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アニメ監督で・・・いいのかな? ダグラム、ボトムズから読み解くメカとの付き合い方

監修・協力: サンライズ
2,420円(税込)
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発売日2019年02月09日
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  • ISBN コード : 9784049124071
  • サイズ :四六判    総ページ数: 336
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 21.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

ダグラム、ボトムズを生んだ高橋良輔がアニメ監督45年を語る!

アニメ監督・高橋良輔が、45年間で携わってきた作品たちについて語り尽くす! 手塚治虫のもとで鍛えられた虫プロ時代の秘話や、ダグラム、ボトムズといった人気メカアニメの立ち上げエピソード、そして75歳を過ぎた今考えるこれから作りたいものなど、アニメ監督、演出家、脚本家、大学教授と複数の顔を持つ高橋良輔だから語れる話がもりだくさん!
高橋良輔作品ファン、メカアニメファンはもちろん、アニメ業界に携わりたいと考えている学生にもぜひ読んでもらいたい1冊です。
また、多くの作品をともにした、メカニックデザイナー・大河原邦男、出渕裕に、高橋良輔監督について語ってもらったスペシャルインタビューも必読です!

著訳者プロフィール

●高橋 良輔:1943年生まれ。虫プロダクションに入社後、演出を経てフリーに。アニメ監督、脚本家、演出家、プロデューサーなど多方面で活躍。「装甲騎兵ボトムズ」では原作・監督を務める。

目次

高橋良輔インタビュー1
メカとの付き合い ダグラム編/ボトムズ編/ガリアン編/レイズナー編
高橋良輔インタビュー2
メカとの付き合い ガサラキ編/ガオガイガー編/ボトムズ ペールゼン・ファイルズ編
高橋良輔インタビュー3
大河原邦男インタビュー/出渕裕インタビュー