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50歳からのおしゃれを探して
9784048965002
50歳からのおしゃれを探して
著者:
後藤 由紀子
1,628
円(税込)
発売日
2019年06月01日
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ISBN コード : 9784048965002
サイズ :A5判 総ページ数: 128
商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 11.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
50歳から見直す、似合う服、ファッション、おしゃれとの向き合い方
「去年まで着ていた服がしっくりこない」「重い洋服を着たくなくなった」、50歳を迎えた後藤さんが
ここ10年ほどぶち当たっているおしゃれの壁。
自分のスタイルを持つ10人の先輩たちに、おしゃれ迷走期の乗り越え方を聞きました。
人気雑貨店「hal」オーナーの後藤由紀子さん。
素敵な暮らしぶりやそのセンスに定評がある後藤さんですが、
ここ10年ほど、ファッションには悩みまくりだったといいます。
ちょうど心と体がゆれ始めて体力も落ちてきたり、子供が自立する時期も重なり、
自分の生き方とともにファッションも見直したいと思った後藤さん。
自身のおしゃれを見直しながら、彼女がたずねたのは、50歳オーバーの素敵なおしゃれの先輩たち。
たくさん洋服を持っているのに「昨年まで着ていた服が似合わない」「着たい服がない」
「何が似合うのか分からない」という誰もがぶち当たる壁をどう乗り越えればいいのでしょうか。
本書は、年齢を重ねたときのファッションの楽しみ方をおしゃれの先輩10人に取材。
また、後藤さん自身のおしゃれの変化や問題点、そしていまの自分にフィットする
おしゃれについて、素直な言葉で綴っています。
年齢を重ねることで生まれるおしゃれの問題点を、前向きに考えられる1冊になっています。
<本書はこんな人に向いています>
・40歳以上のおしゃれに迷いがある方
・イタいファッションじゃないか不安な方
・体形や体調の変化から、何を着たらいいかわからない方
・たくさん洋服を持っているのに、毎朝何を選べばいいか迷う方
・ファッションが好きだったのに、このところ興味が薄れてきた方
・大人のファッションを楽しみたい方
著訳者プロフィール
●後藤 由紀子:静岡・沼津で器と雑貨の店「hal」を営む。暮らしの中で自分が心から「いい」と思ったもののみを店に並べる。二人の子供は、大学生と短大生となり、子育てもひと段落。暮らしの工夫や気づきを綴った飾らないエッセイも好評。『後藤さん、今日はどちらへ? 地元な暮らし』(大和出版)など著書多数。http://hal2003.net/
目次
目次
1章 50歳、おしゃれ迷走期を乗り越えるために
2章 おしゃれの先輩に聞く
川崎淳与さん「先入観を捨てたら、ファッションはもっと楽しくなる」
大橋利枝子さん「シックという言葉の似合う人でありたい」
石澤敬子さん「好きな服なら何十年も着ていたい」
chizuさん「肩の力を抜いた途端に自分の良さが見えてくる」
粕谷斗紀さん「生活もファッションも私らしく整理する」
アベクミコさん「コーディネイトは自分らしさとミックスさせること」
黒田トモコさん「ファッションにひと匙のファンタジーを」
佐々木恭子さん「自分にとっての本物を見極めることが人生の転機になる」
小山千夏さん「マイワールドを耕すと答えが見つかる」
滝口由紀江さん「その時代の美学を全身に味わう」
3章 私の装い いまの気分
Vネックとボリュームスカートで、見せると隠すを上手にコントロール
大人こそガウンで縦長シルエットを手に入れて
基準はお茶に誘われてもそのまま行けるファッションで
時には気持ちの華やぐきれい色を纏う
ハレの日には1枚でさまになるワンピースを
やっぱりリネンワンピースの心地よさは格別
普段のアクセサリーは同じものを身に付ける
Column 先輩へのQ&A
#角川マガジンズ
#一般書
#単行本
#単行本1(5000円未満)
#生活・文化・実用
#実用書
#072:単行本
#後藤 由紀子
50歳から見直す、似合う服、ファッション、おしゃれとの向き合い方
「去年まで着ていた服がしっくりこない」「重い洋服を着たくなくなった」、50歳を迎えた後藤さんがここ10年ほどぶち当たっているおしゃれの壁。
自分のスタイルを持つ10人の先輩たちに、おしゃれ迷走期の乗り越え方を聞きました。
人気雑貨店「hal」オーナーの後藤由紀子さん。
素敵な暮らしぶりやそのセンスに定評がある後藤さんですが、
ここ10年ほど、ファッションには悩みまくりだったといいます。
ちょうど心と体がゆれ始めて体力も落ちてきたり、子供が自立する時期も重なり、
自分の生き方とともにファッションも見直したいと思った後藤さん。
自身のおしゃれを見直しながら、彼女がたずねたのは、50歳オーバーの素敵なおしゃれの先輩たち。
たくさん洋服を持っているのに「昨年まで着ていた服が似合わない」「着たい服がない」
「何が似合うのか分からない」という誰もがぶち当たる壁をどう乗り越えればいいのでしょうか。
本書は、年齢を重ねたときのファッションの楽しみ方をおしゃれの先輩10人に取材。
また、後藤さん自身のおしゃれの変化や問題点、そしていまの自分にフィットする
おしゃれについて、素直な言葉で綴っています。
年齢を重ねることで生まれるおしゃれの問題点を、前向きに考えられる1冊になっています。
<本書はこんな人に向いています>
・40歳以上のおしゃれに迷いがある方
・イタいファッションじゃないか不安な方
・体形や体調の変化から、何を着たらいいかわからない方
・たくさん洋服を持っているのに、毎朝何を選べばいいか迷う方
・ファッションが好きだったのに、このところ興味が薄れてきた方
・大人のファッションを楽しみたい方
著訳者プロフィール
目次
1章 50歳、おしゃれ迷走期を乗り越えるために
2章 おしゃれの先輩に聞く
川崎淳与さん「先入観を捨てたら、ファッションはもっと楽しくなる」
大橋利枝子さん「シックという言葉の似合う人でありたい」
石澤敬子さん「好きな服なら何十年も着ていたい」
chizuさん「肩の力を抜いた途端に自分の良さが見えてくる」
粕谷斗紀さん「生活もファッションも私らしく整理する」
アベクミコさん「コーディネイトは自分らしさとミックスさせること」
黒田トモコさん「ファッションにひと匙のファンタジーを」
佐々木恭子さん「自分にとっての本物を見極めることが人生の転機になる」
小山千夏さん「マイワールドを耕すと答えが見つかる」
滝口由紀江さん「その時代の美学を全身に味わう」
3章 私の装い いまの気分
Vネックとボリュームスカートで、見せると隠すを上手にコントロール
大人こそガウンで縦長シルエットを手に入れて
基準はお茶に誘われてもそのまま行けるファッションで
時には気持ちの華やぐきれい色を纏う
ハレの日には1枚でさまになるワンピースを
やっぱりリネンワンピースの心地よさは格別
普段のアクセサリーは同じものを身に付ける
Column 先輩へのQ&A