いちばんさいしょのプログラミングえほん プログラミングをはじめる前に親子で読む本

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いちばんさいしょのプログラミングえほん プログラミングをはじめる前に親子で読む本

絵: オオノ マサフミ
監修: 小林 祐紀
1,650円(税込)
発売日2019年07月01日
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  • ISBN コード : 9784046042873
  • サイズ : AB判 変形 総ページ数: 32ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 205 × 257 × 8.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

プログラミングを始める前に読みたい親子で楽しむプログラミング絵本!

2020年からスタートする小学校でのプログラミング教育を先取り!

“レンジャー”たちとの楽しいストーリーの中で、小学校で学ぶプログラミングの考え「アルゴリズム」「シーケンス」「デバック」「抽象化」をわかりやすく解説。
小学校での指導要領に則った、保護者向けへの解説も巻末につけているので、小学校でのプログラミング教育の予習としても1冊に最適です!
ぜひ親子で、プログラミングの世界を楽しんでください。


以下、本書より

プログラミング言語やスキルは、
時代とともに移り変わります。
でも、考える力は色あせません。
これからの時代の主役である子どもたちにとって、
とても大切な力といえます。
そして、このプログラミングの考え方は、
身近な場面のあちこちに見出すことができるのです。 

茨城大学 小林裕紀

著訳者プロフィール

●オオノ マサフミ:イラストレーター。コミカルで楽しく、でもどこか洗練されたナイスなイラスト制作を心掛け、書籍・広告・雑誌・WEBなど媒体問わず活動中。児童書の代表作に『マナーと敬語の完全マスター!(全3巻)』(あかね書房)、『みんなと仲良くなる菜根譚』(星雲社)など。2児の父。
●小林 祐紀:茨城大学教育学部准教授。1980年三重県生まれ。金沢大学大学院教育学研究科修了後、石川県内公立小学校に約10年間勤務。同僚、保護者、子どもたちに助けられながら対話的コミュニケーションを大事にした実践に取り組む。2015年4月より現職。専門は、教育工学・情報教育・ICTを活用した教育実践研究。日本教育メディア学会、日本STEM教育学会等に所属。2児の父。
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