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警視庁特殺 使徒の刻印
9784041081679
警視庁特殺 使徒の刻印
著者:
吉田 恭教
748
円(税込)
発売日
2019年05月24日
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ISBN コード : 9784041081679
サイズ :文庫判 総ページ数: 352
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 13.2 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
警察小説と本格ミステリのハイブリッド。ラストのどんでん返しに瞠目せよ!
警視庁「特殺」。猟奇殺人等、通常とは一線を画す「特殊殺人」が集まる、
捜査一課来生班の略称だ。
中でも佐倉智孝は、強引な捜査手法で物議を醸す若手刑事。
元同僚で犯罪ジャーナリストの有働佳祐は、危うげな彼が心配で仕方ない。
ある日、手首を鎖で繋がれた焼死体が発見される。
続く被害者の背中には、「使徒」を意味する焼印が押されていて……。
孤高の刑事と犯罪ジャーナリストが難事件に挑む、
警察小説と本格ミステリのハイブリッド!
著訳者プロフィール
●吉田 恭教:佐賀県生まれ。島根県在住。漁師のかたわら執筆活動を行う。2011年『変若水(をちみず)』で島田荘司選第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作を受賞しデビュー。他著作に『ネメシスの契約』『堕天使の秤』(光文社)、『背律』(原書房)、『化身の哭く森』(講談社)、『亡者は囁く』『鬼を纏う魔女』『亡霊の柩』(南雲堂)がある。近刊は『凶眼の魔女』(実業之日本社文庫)。
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警察小説と本格ミステリのハイブリッド。ラストのどんでん返しに瞠目せよ!
警視庁「特殺」。猟奇殺人等、通常とは一線を画す「特殊殺人」が集まる、捜査一課来生班の略称だ。
中でも佐倉智孝は、強引な捜査手法で物議を醸す若手刑事。
元同僚で犯罪ジャーナリストの有働佳祐は、危うげな彼が心配で仕方ない。
ある日、手首を鎖で繋がれた焼死体が発見される。
続く被害者の背中には、「使徒」を意味する焼印が押されていて……。
孤高の刑事と犯罪ジャーナリストが難事件に挑む、
警察小説と本格ミステリのハイブリッド!
著訳者プロフィール