ビジネス教養としてのアート

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ビジネス教養としてのアート

監修: 岡田 温司
著者: 造事務所
1,650円(税込)
発売日2020年10月16日
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  • ISBN コード : 9784046043481
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 248ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 16.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

なぜバンクシ―は売れるのか?ビジネスの必須教養となったアートの基本50

なぜビジネスパーソンがアートを学ぶのか? 
その理由は、ITが急発展したり、AIなどの技術イノベーションが起きる現在のビジネス環境では、
数字やロジックによる「正解を導く」手法は使えないからだ。
そこではロジックより「答えを創造する力=アートの完成」が必要になる。しかし、アートをどう学べば良いのだろうか?
そこで本書はアートを経済、歴史、思想、社会、テクノロジー、といった切り口から解説することで、「アートの見方」「感性を言語化する」「歴史背景」「マーケット価値」などが理解できるように構成。
もちろん「技法」などの解説もあり、アートをより深く楽しむこともできる、基本書となる1冊

著訳者プロフィール

●岡田 温司:1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学大学院名誉教授

目次

第1章 アート×経済
第2章 アート×歴史
第3章 アート×思想
第4章 アート×社会
第5章 アート×テクノロジー
第6章 アート×技法
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