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ようこそ「料理が苦痛」な人の料理教室へ

1,375円(税込)
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発売日2019年08月28日
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  • ISBN コード : 9784048965491
  • サイズ :四六判    総ページ数: 184
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 127 × 188 × 16.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

フジテレビ「セブンルール」出演で話題沸騰!「料理が苦痛だ」に続く第二作

「無理をしない」「堂々とマンネリを続ける」「地味で結構」。しんどい料理からいますぐ自由になる!
のべ12000人の料理が苦痛な人を救った、料理教室のレッスンと考え方。

生きている限り、続くのが「食べる」ことです。
1日3食とるのであれば、1年に1000回以上、10年なら1万回以上、私たちは「食べる」ことに直面しています。
そのたびに「作りたくない」「面倒くさい」気持ちが湧き上がってくるのだとしたら、毎日がとても憂鬱なはず。
かといって、毎日外食や惣菜を買ってくると、家計を圧迫し、塩分や栄養バランスも心配に。

本書では、のべ12000人もの料理が苦痛な生徒を救ってきた、料理教室主宰の著者が、その苦痛から抜け出すための
テクニックをやさしく教えてくれます。
難しい技術は必要ありません。考え方次第で料理を苦痛なものから、するのが当たり前のものになっていくのです。
また、作るうちに料理力がつくレシピも多数掲載。読むことで昨日より料理が少しだけ好きになるはずです。

著訳者プロフィール

●本多 理恵子:鎌倉の自宅カフェ&料理サロン・カフェリエッタオーナー。40歳過ぎに、「自分で商売をやりたい」という思いで自宅カフェをはじめ、その後「料理が苦手な人のお悩み解決料理」という切り口で料理教室を主宰する。「かくれ料理嫌いの主婦」から支持され、延べ参加12000人、開催1400回、リピート率93%の人気の教室に成長。著書に『料理が苦痛だ』(自由国民社刊)がある。https://ameblo.jp/caferietta/

目次

1章 「料理が苦痛」はとっても損をしています
2章 「料理が苦痛」の解決策とテクニック
3章 「料理が苦痛」から抜け出すための「3つの力」
4章 おもてなしにも使える! 「料理が苦痛」な人も作れるレシピ