絵で楽しむ江戸のことわざ

絵で楽しむ江戸のことわざ

そうだったのか! あのことわざの“謎”。 比類なきビジュアルの世界
定価: 1,276円(税込み)
発売日:2019年12月24日
「鬼の留守に洗濯」って何の洗濯なの? 「親の脛かじり」の脛は美味? 「年寄りの冷水」って飲み水のこと?――江戸庶民の精神とユーモアにあふれた作品を厳選して紹介。日ごろ不思議に思われることわざも、いざ絵で見てみると思わず納得! 言葉のルーツに、ぐっと理解が深まっていく。質・量ともに比類なきビジュアルの世界を通じて、先人たちが残してくれた「江戸ことわざ絵ワールド」を、現代に伝える珠玉の一冊。
(掲載ことわざ一例)
開いた口へお萩/足元から鳥/頭隠して尻隠さず/阿弥陀の光も金次第/石の上にも三年/石橋を叩いて渡る/石を叱して羊となす/一富士二鷹三茄子/犬も歩けば棒にあたる/井の中の蛙大海を知らず/鰯の頭も信心から/兎波を走る/牛に引かれて善光寺参り/牛は牛づれ/内股膏薬/縁の下の舞/負うた子に教えられ浅瀬を渡る/狼に衣/鬼とも首引き/鬼に金棒/鬼の空念仏/鬼の留守に洗濯/思う念力岩通す/親の脛かじり/など
  • ISBN コード : 9784044005221
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 352ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 18.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●時田 昌瑞:1945年生まれ。早稲田大学文学部卒業。日本ことわざ文化学会副会長。ことわざのほか、いろはカルタ研究の第一人者。著書は『辞書から消えたことわざ』(角川ソフィア文庫)、『岩波ことわざ辞典』(岩波書店)、『図説ことわざ辞典』(東京書籍)、『ことわざのタマゴ ―当世コトワザ読本―』(朝倉書店)など多数。明治大学図書館・博物館に「時田昌瑞ことわざコレクション」がある。

はじめに 
第一章 性と人間
第二章 親子と夫婦と老人 
第三章 多彩な動物群 
第四章 体と言葉 
第五章 衣食住の知恵 
第六章 宗教と倫理 
第七章 生き方と世の中
主要作品・作者解題 
あとがき 
ことわざ索引 


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