商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
一般文庫・新書
角川文庫(日文)
HOME
准教授・高槻彰良の推察
准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと
9784041087336
准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと
著者:
澤村 御影
カバーイラスト:
鈴木 次郎
748
円(税込)
発売日
2019年11月21日
数量
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784041087336
サイズ :文庫判 総ページ数: 288
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.8 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
「呪いと祝いは、紙一重だよ」異能を持つ凸凹コンビの民俗学ミステリ第3弾
尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。
時を同じくして、高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。
図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというのだが……。――「不幸の手紙と呪いの暗号」
鬼神伝説が残る村に調査に出向いた一行は、不気味な洞窟で、額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。
その直後、高槻に思いがけない受難が……。 尚哉は、佐々倉はどうする!?
「あぁ、この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろうね。」――「鬼を祀る家」
高槻と、幼馴染である捜査一課の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編「【extra】それはかつての日の話」も収録。
いま、売れに売れている民俗学ミステリ、シリーズ待望の第3巻!
本当に、面白いんです!!!
イラスト/鈴木次郎
著訳者プロフィール
●澤村 御影:神奈川県横浜市出身、在住。2016年に『憧れの作家は人間じゃありませんでした』で第2回角川文庫キャラクター小説大賞《大賞》を満場一致で受賞し、デビュー。同作はシリーズ化され1〜3巻を数える。他の著作に「准教授・高槻彰良の推察」シリーズがある。キャラクター文芸界注目の作家。
目次
第一章 不幸の手紙と呪いの暗号
第二章 鬼を祀る家
【extra】 それはかつての日の話
#角川書店
#文庫
#角川文庫
#日本文学(キャラ文)
#一般文庫
#角川文庫(日文)
#009:角川文庫
#澤村 御影
#鈴木 次郎
「ジーン12周年☆フェスティバル」アクリルキーホルダー(准教授・高槻彰良の推察)
660円
(税込)
「ジーン12周年☆フェスティバル」アクリルスタンド(准教授・高槻彰良の推察)
1,650円
(税込)
「ジーン12周年☆フェスティバル」キャンバスアート(准教授・高槻彰良の推察)
6,600円
(税込)
准教授・高槻彰良の推察 5
693円
(税込)
准教授・高槻彰良の推察8 呪いの向こう側
748円
(税込)
「呪いと祝いは、紙一重だよ」異能を持つ凸凹コンビの民俗学ミステリ第3弾
尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。時を同じくして、高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。
図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというのだが……。――「不幸の手紙と呪いの暗号」
鬼神伝説が残る村に調査に出向いた一行は、不気味な洞窟で、額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。
その直後、高槻に思いがけない受難が……。 尚哉は、佐々倉はどうする!?
「あぁ、この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろうね。」――「鬼を祀る家」
高槻と、幼馴染である捜査一課の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編「【extra】それはかつての日の話」も収録。
いま、売れに売れている民俗学ミステリ、シリーズ待望の第3巻!
本当に、面白いんです!!!
イラスト/鈴木次郎
著訳者プロフィール
目次
第二章 鬼を祀る家
【extra】 それはかつての日の話