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新理系の人々 いのちを救え! 防災プロジェクト 最前線

著者: よしたに
1,364円(税込)
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発売日2020年03月26日
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  • ISBN コード : 9784046047137
  • サイズ :A5判    総ページ数: 160
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 13.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

災害大国日本で地道に着実に進んでいる対策プロジェクトがアツい!

地震や水害などの大規模災害のリスクを常に抱えている日本。
しかし、防災の現場では着々と対策がはかられていた!
東日本大震災から9年、よしたに先生がその災害対策の現場に突撃&徹底ルポ!

描き下ろしルポ内容

■福島ロボットテストフィールド
災害ロボットやドローンを試験・開発している最新研究施設

■環七地下調節池
地下に潜む全長4500mの巨大トンネルが都心を水害から守る

■航空救難団
救助技術に特化した自衛隊精強部隊による「救難最後の砦」

著訳者プロフィール

●よしたに:元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。
『新理系の人々』(2巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1〜2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

目次

■福島ロボットテストフィールド
災害ロボットやドローンを試験・開発している最新研究施設

■環七地下調節池
地下に潜む全長4500mの巨大トンネルが都心を水害から守る

■航空救難団
救助技術に特化した自衛隊精強部隊による「救難最後の砦」