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月刊星ナビ 2020年12月号
月刊星ナビ 2020年12月号
1,200
円(税込)
発売日
2020年11月05日
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JAN コード : 4910134811204
サイズ :A4判 変形 総ページ数: 112
商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 277 × 6.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌
綴じ込み付録は毎年好評の「星空カレンダー2021」。1か月後に地球に帰還する「はやぶさ2」のミッションの振り返りと最新情報も見逃せません。
■表紙画像
KAGAYAさんの「星空ナビゲイション2020」は「星ナビ」創刊号の表紙イラストをリメイクした作品です。連載著者陣も創刊20周年を記念した記事を執筆しています。
■綴じ込み特別付録 星空カレンダー2021
毎年恒例のカレンダーが特別付録。表紙の美しい月面の写真が目を惹きます。千本桜と星空、七夕飾りと天の川など、過去1年間の「星ナビギャラリー」掲載作から季節感あふれる9点をピックアップしました。
■6年の軌跡と新たな旅へ 「はやぶさ2」の帰還(解説/中野太郎)
本誌発売の1か月後、12月6日に「はやぶさ2」が地球に帰ってきます。「はやぶさ2」の打ち上げから帰還までの足跡を振り返り、さらに、正式に発表された「その先」の拡張ミッションについても紹介します。
■創刊20周年記念第2弾 感謝のスペシャルプレゼント
「星ナビ」の創刊は2000年12月号(2000年11月5日書店発売)。この12月号で「創刊20周年」となりました。創刊20周年にあたり、各方面から提供していただいた20カテゴリー40アイテムを、ご愛読への感謝をこめて総計60名様にプレゼントします。
■機材セレクション スマホ世代のスマート望遠鏡 eVscope(試用・解説/菊田智史)
クラウドファンディングの大成功を経て、ついに日本に上陸したフランスUnistellar社開発の電視観望専用望遠鏡「eVscope」。実際にeVscopeを試用した筆者が、扱いやすさと驚異の見え味を両立した新時代の望遠鏡の可能性についてレポートします。
■象+亀+蛇が支える大地の起源を考察 作られた「古代インドの宇宙観」(解説/廣瀬 匠)
「インドの宇宙観」と聞いて多くの方が連想するであろう、象・亀・蛇が支える大地。ところが、インドの神話や天文学の古文書を紐解いてもそのような宇宙観は見当たりません。誤った宇宙観は、どのように生まれ、広まったのでしょうか。
■マユコの星ナビch 突撃!ラボ訪問(紹介/マユコ)
YouTubeチャンネル「アスナロサイエンス」で情報発信を行うマユコさん。今回のゲストは「植物生理学」の研究者。生物学の方向から、「宇宙に生物はいるのか?」というアストロバイオロジー最大の謎に迫ります。
#アストロアーツ
#雑誌
#雑誌(月刊)
#星ナビ
#雑誌
#星ナビ
星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌
綴じ込み付録は毎年好評の「星空カレンダー2021」。1か月後に地球に帰還する「はやぶさ2」のミッションの振り返りと最新情報も見逃せません。■表紙画像
KAGAYAさんの「星空ナビゲイション2020」は「星ナビ」創刊号の表紙イラストをリメイクした作品です。連載著者陣も創刊20周年を記念した記事を執筆しています。
■綴じ込み特別付録 星空カレンダー2021
毎年恒例のカレンダーが特別付録。表紙の美しい月面の写真が目を惹きます。千本桜と星空、七夕飾りと天の川など、過去1年間の「星ナビギャラリー」掲載作から季節感あふれる9点をピックアップしました。
■6年の軌跡と新たな旅へ 「はやぶさ2」の帰還(解説/中野太郎)
本誌発売の1か月後、12月6日に「はやぶさ2」が地球に帰ってきます。「はやぶさ2」の打ち上げから帰還までの足跡を振り返り、さらに、正式に発表された「その先」の拡張ミッションについても紹介します。
■創刊20周年記念第2弾 感謝のスペシャルプレゼント
「星ナビ」の創刊は2000年12月号(2000年11月5日書店発売)。この12月号で「創刊20周年」となりました。創刊20周年にあたり、各方面から提供していただいた20カテゴリー40アイテムを、ご愛読への感謝をこめて総計60名様にプレゼントします。
■機材セレクション スマホ世代のスマート望遠鏡 eVscope(試用・解説/菊田智史)
クラウドファンディングの大成功を経て、ついに日本に上陸したフランスUnistellar社開発の電視観望専用望遠鏡「eVscope」。実際にeVscopeを試用した筆者が、扱いやすさと驚異の見え味を両立した新時代の望遠鏡の可能性についてレポートします。
■象+亀+蛇が支える大地の起源を考察 作られた「古代インドの宇宙観」(解説/廣瀬 匠)
「インドの宇宙観」と聞いて多くの方が連想するであろう、象・亀・蛇が支える大地。ところが、インドの神話や天文学の古文書を紐解いてもそのような宇宙観は見当たりません。誤った宇宙観は、どのように生まれ、広まったのでしょうか。
■マユコの星ナビch 突撃!ラボ訪問(紹介/マユコ)
YouTubeチャンネル「アスナロサイエンス」で情報発信を行うマユコさん。今回のゲストは「植物生理学」の研究者。生物学の方向から、「宇宙に生物はいるのか?」というアストロバイオロジー最大の謎に迫ります。