MBAのアカウンティングが10時間でざっと学べる

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MBAのアカウンティングが10時間でざっと学べる

著者: 西山 茂
1,650円(税込)
発売日2020年11月27日
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  • ISBN コード : 9784046047496
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 232ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 14.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

MBA国内最高クラスの「アカウンティング」の授業が1冊で学べる!

MBA必修科目の「基礎知識」を中心に、財務会計と管理会計の両方をまとめる分析指標など、「ビジネスに使える」内容が盛り込まれた、MBAの「アカウンティング」(会計)が10時間でざっと学べる1冊。

特徴1:「より実践的な入門書」
トヨタ、JAL、花王などの「企業実例」や「ビジネスの現場での活用方法」をふんだんに取り入れています。
そのため、より実践的でわかりやすく、これからアカウンティングの知識を身につけたいと考えている人にオススメです。

特徴2:左ページに解説、右ページに図解の「1テーマ・見開き完結」
アカウンティングの「約100のポイント」を豊富な図で解説しているため、視覚的にも理解が深まりやすいです。

特徴3:「MBA国内最高クラスを誇る早稲田大学ビジネススクールの授業内容を体感できる」
スクールで扱われる内容を、基本的な部分を中心に10時間でざっと学べるように凝縮しています。
時間がない方、まずはMBAの基礎を学びたい方に特にオススメします。

「会計=会社の数字」で、「売上」「利益」「コスト」「予算」などがあげられますが、「数字」と聞くだけで敬遠し、苦手としている人も少なくありません。
でも、だからこそ会計の知識を身につけ、会社の数字がわかり、活用できるようになれば、ビジネスパーソンとしてさらに飛躍でき、周りと差をつけることもできます。

本書では、苦手な会社の数字を武器にする、そのノウハウをお伝えします。

著訳者プロフィール

●西山 茂:早稲田大学大学院経営管理研究科(早稲田大学ビジネススクール)教授。早稲田大学政治経済学部卒。ペンシルベニア大学ウォートンスクールMBA修了。(監)トーマツ、(株)西山アソシエイツにて会計監査・企業買収支援などの業務を担当後、2002年より早稲田大学。2006年より現職。博士(学術、早稲田大学)。公認会計士。上場公開企業の社外役員を歴任。主な著書:『企業分析シナリオ第2版』(東洋経済新報社)、『戦略管理会計改訂2版』(ダイヤモンド社)、『ビジネススクールで教えている会計思考77の常識』(日経BP社)など多数。

目次

PART1 会計とは何か
 1 2つの会計
PART2 財務会計
 2 財務会計とは何か
 3 貸借対照表
 4 損益計算書
 5 キャッシュフロー計算書
 6 会計ルール
 7 財務比率
PART3 管理会計
 8 管理会計とは何か
 9 意思決定
 10 業績評価
PART4 会計の今とこれから
 11 ファイナンスとの関係
 12 格付け
 13 社会的価値
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