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普及版 パソコンがなくてもできる! はじめてのプログラミング
9784049110555
普及版 パソコンがなくてもできる! はじめてのプログラミング
著者:
松林 弘治
監修:
坂村 健
1,760
円(税込)
発売日
2020年09月11日
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ISBN コード : 9784049110555
サイズ :B5判 総ページ数: 112
商品寸法(横/縦/束幅): 182 × 257 × 8.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
必修科目となった「プログラミング」をエンピツとハサミだけで学べる!
2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。
国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。
けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか?
パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか?
大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンやスマートフォンがなくても学べるのです。
この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます。
まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。
ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。
2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。
子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。
すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。
目次
「プログラミング」って何だろう?
・まっすぐ動かしてみよう
・曲がってみよう
・自由に動かそう
「繰り返し」ってすごい!
・繰り返しを繰り返そう
・迷路に挑戦
「もしも」があればいろいろできる
・マス目の終わりまで進むには?
・キャラクターを動かそう
・対戦ゲームに挑戦
アルゴリズムって何だろう?
・秘密の暗号
・絵を数字で伝えよう
・一筆書きで遊ぼう
・本を並べ替えよう
・背の順に並べ!
ほか
#角川アスキー総合研究所
#一般書
#単行本
#単行本1(5000円未満)
#生活・文化・実用
#PC・理工科学書
#072:単行本
#松林 弘治
#坂村 健
必修科目となった「プログラミング」をエンピツとハサミだけで学べる!
2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。
けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか?
パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか?
大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンやスマートフォンがなくても学べるのです。
この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます。
まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。
ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。
2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。
子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。
すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。
目次
・まっすぐ動かしてみよう
・曲がってみよう
・自由に動かそう
「繰り返し」ってすごい!
・繰り返しを繰り返そう
・迷路に挑戦
「もしも」があればいろいろできる
・マス目の終わりまで進むには?
・キャラクターを動かそう
・対戦ゲームに挑戦
アルゴリズムって何だろう?
・秘密の暗号
・絵を数字で伝えよう
・一筆書きで遊ぼう
・本を並べ替えよう
・背の順に並べ!
ほか