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ゾクッ 東京怪奇酒

1,155円(税込)
発売日2021年02月17日

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  • ISBN コード : 9784046801708
  • サイズ :A5判    総ページ数: 160
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 13.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

居酒屋やスナックでの飲酒はもう飽きた! これからは怪奇現場での飲酒だ!

怪奇現場で飲酒をすると、何かが起こる……!?
陰陽師を呼び寄せて、小洒落系缶ビール/ケガの多い居酒屋で焼き鳥&生ビール/蕎麦と蕎麦焼酎蕎麦湯割りからの縁切榎/「別れる家」前でチョーヤ梅酒/熱海の怪音現場で地酒と地魚に舌鼓/ポン酒・どん兵衛・稲荷寿司でお狐待ち/ある村で起きた謎の火災現場で焼酎ハイ(すべて実話です)

著訳者プロフィール

●清野 とおる:東京都北区赤羽在住、中年男性漫画家。
『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』(双葉社)、
『その「おこだわり」、俺にもくれよ!』(講談社)、
『ゴハンスキー』(扶桑社)など、
問題作を次々と発表し続ける奇才漫画家。

目次

●1杯目
東京都S区Y町「幽霊スタジオと陰陽師」
●2杯目
東京都T区H町「ケガの多い居酒屋」 
●3杯目
東京都板橋区本町「縁切榎」
●4杯目
東京都T区K町「別れる家」
●5杯目
静岡県熱海市A町「山道の怪音」
●6杯目
東京都北区滝野川「白い美女と狐」
●7杯目
「恐怖の303号室……からの」
●東京都S区O町「再訪・幻の大仏」 
【インタビュー】怖すぎる怪奇現場でお酒を飲むワケは……?