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spoon.4月号
spoon.4月号
998
円(税込)
発売日
2022年02月26日
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JAN コード : 4910054750423
サイズ :A4判 変形 総ページ数: 68
商品寸法(横/縦/束幅): 230 × 276 × 6.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
岸井ゆきの×浜辺美波『やがて海へと届く』表紙巻頭撮りおろし対談14ページ
(以下見出しより)
浜辺「劇中すみれはビデオカメラを常に回して何かを探していたと思うんですけど、私は終わりが見えてるものを撮りたいと思うんだなと気づきました。ワンちゃんは寿命が人間よりも短くていつ急に病気になるかわからないから撮りましたし、部屋から見える風景もたまたま引っ越しをする時期だったので、もうこれは見えなくなるから残しておこうと思って撮ったんです」
岸井「『やがて海へと届く』は後ろ姿を撮っている映画だと思うんです。大切な人がいなくなってしまう喪失感というのは 誰の身にも起き得る他人事じゃないことだと思うので」
堀田真由×井上竜馬(SHE’S) 「ブルーサーマル」対談10ページ
グライダーで大空を飛行する体育会航空部の部員の青春を描く「ブルーサーマル」の主演CVの堀田真由と主題歌&挿入歌を手がけた井上竜馬(SHE’S) の対談が実現!
(以下見出しより)
堀田「今回『ブルーサーマル』に彩りを与えてくださったのが以前MVに出させていただいたSHE Sさん だったのでご縁を感じましたし、井上さんの綺麗な歌声が映像美と一緒に映画館で観られるのはすごく幸せな ことだなと思います。私自身まだまだ映画館で観てないので、ぜひ映画館でSHE Sさんの曲が流れるのを楽 しみにしたいと思いました」
井上「ブルーサーマル = 雲のない青空のもと発生する上昇気流は実は色々な意味で使われていると思うんで す。愛とか友情とかも目に見えないものですし」
木下百花 25歳の”独立宣言”
「悪い友達」のMVが140万超えの視聴数を記録し注目が集まる中、2.13の生誕祭イベントでNMB48時代から合わせると12年半所属した事務所を離れ、今後はフリーで活動していくことを発表した木下百花。
この日のレポートに加え、本人曰く「更生施設からの出所」=事務所退社後のソロ・アーティストとしてのビジョン、アイドルや他アーティストへの楽曲提供への思いなどを語る撮りおろし10ページの木下百花第一期総括インタビュー
(以下見出しより(
「楽曲提供に関しては、さや姉と一緒に歌いたい曲もあって、そこでもさや姉は絶対こんなこと言わへんやろうけど、 ファンの人はこう言って欲しいだろうっていうワードを入れてます。本人は絶対に言わないけど、周りの人はこう言って 欲しいなという言葉を探して曲を作るのは絶対楽しいと思います」
#プレビジョン
#雑誌
#雑誌(隔月刊)
#SPOON
#雑誌
#SPOON
(以下見出しより)
浜辺「劇中すみれはビデオカメラを常に回して何かを探していたと思うんですけど、私は終わりが見えてるものを撮りたいと思うんだなと気づきました。ワンちゃんは寿命が人間よりも短くていつ急に病気になるかわからないから撮りましたし、部屋から見える風景もたまたま引っ越しをする時期だったので、もうこれは見えなくなるから残しておこうと思って撮ったんです」
岸井「『やがて海へと届く』は後ろ姿を撮っている映画だと思うんです。大切な人がいなくなってしまう喪失感というのは 誰の身にも起き得る他人事じゃないことだと思うので」
堀田真由×井上竜馬(SHE’S) 「ブルーサーマル」対談10ページ
グライダーで大空を飛行する体育会航空部の部員の青春を描く「ブルーサーマル」の主演CVの堀田真由と主題歌&挿入歌を手がけた井上竜馬(SHE’S) の対談が実現!
(以下見出しより)
堀田「今回『ブルーサーマル』に彩りを与えてくださったのが以前MVに出させていただいたSHE Sさん だったのでご縁を感じましたし、井上さんの綺麗な歌声が映像美と一緒に映画館で観られるのはすごく幸せな ことだなと思います。私自身まだまだ映画館で観てないので、ぜひ映画館でSHE Sさんの曲が流れるのを楽 しみにしたいと思いました」
井上「ブルーサーマル = 雲のない青空のもと発生する上昇気流は実は色々な意味で使われていると思うんで す。愛とか友情とかも目に見えないものですし」
木下百花 25歳の”独立宣言”
「悪い友達」のMVが140万超えの視聴数を記録し注目が集まる中、2.13の生誕祭イベントでNMB48時代から合わせると12年半所属した事務所を離れ、今後はフリーで活動していくことを発表した木下百花。
この日のレポートに加え、本人曰く「更生施設からの出所」=事務所退社後のソロ・アーティストとしてのビジョン、アイドルや他アーティストへの楽曲提供への思いなどを語る撮りおろし10ページの木下百花第一期総括インタビュー
(以下見出しより(
「楽曲提供に関しては、さや姉と一緒に歌いたい曲もあって、そこでもさや姉は絶対こんなこと言わへんやろうけど、 ファンの人はこう言って欲しいだろうっていうワードを入れてます。本人は絶対に言わないけど、周りの人はこう言って 欲しいなという言葉を探して曲を作るのは絶対楽しいと思います」