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朝ごとに死におくべし 葉隠物語
9784041116470
朝ごとに死におくべし 葉隠物語
著者:
安部 龍太郎
858
円(税込)
発売日
2021年10月21日
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ISBN コード : 9784041116470
サイズ :文庫判 総ページ数: 432
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 16.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
武士道と云うは死ぬ事と見つけたり 武士道の神髄を描く、圧巻の歴史巨編!
藩内の諍いに巻き込まれた佐賀藩士の田代陣基は、武士の意地を見せるために切腹を決意した。冥土の土産に家中で伝説となっていた山本常朝の庵を訪ねるが、そこで語られたのは驚天動地の武士道観だった。
著訳者プロフィール
●安部 龍太郎:1955年福岡県生まれ。久留米高専機械工学科卒。図書館司書を経て1990年『血の日本史』で衝撃的なデビュー。主な作品に『彷徨する帝』(第7回山周賞候補作、第111回直木賞候補作)のほか『神々に告ぐ』『信長燃ゆ』『関ケ原連判状』『生きて候』『薩摩燃ゆ』『等伯』(第148回直木賞受賞作)などがある。
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武士道と云うは死ぬ事と見つけたり 武士道の神髄を描く、圧巻の歴史巨編!
藩内の諍いに巻き込まれた佐賀藩士の田代陣基は、武士の意地を見せるために切腹を決意した。冥土の土産に家中で伝説となっていた山本常朝の庵を訪ねるが、そこで語られたのは驚天動地の武士道観だった。著訳者プロフィール