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明日をくれた君に、光のラブレターを
9784041117897
明日をくれた君に、光のラブレターを
著者:
小桜 すず
704
円(税込)
発売日
2022年02月22日
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ISBN コード : 9784041117897
サイズ :文庫判 総ページ数: 272
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.4 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
「俺はずっと君のことが気になっていて、一度でいいから話してみたかった」
高2の藍原美月は親友の彼氏に叶わぬ片想いをし、悩む日々を送っていた。
ある日、美月は図書室で『こころ』に挟まった自分宛てのラブレターを見つける。
差出人の名前は「佐藤」、でも心当たりはゼロ。
不審に思いながらも返事を本に挟むと、翌日また手紙が!
こうして不思議な文通を繰り返すうち、「佐藤くん」は美月にとって大切な存在になっていくが――。
「藍原さんに、会いたい。」
手紙にこめられた想いと衝撃の事実がわかるとき、涙が零れる。切なさに包まれる感動作!
イラスト/ふすい
著訳者プロフィール
●小桜 すず:『図書室のラブレター〜光をくれた君へ〜』で第1回魔法のiらんど小説大賞青春小説部門賞を受賞しデビュー。
目次
序章 放課後のシークレット
第一章 雨上がりのメランコリー
第二章 秋色のラビリンス
第三章 後悔のメモリー
第四章 涙のムーンライト
第五章 恋心のファンタジー
終章 光のラブレター
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#小桜 すず
「俺はずっと君のことが気になっていて、一度でいいから話してみたかった」
高2の藍原美月は親友の彼氏に叶わぬ片想いをし、悩む日々を送っていた。ある日、美月は図書室で『こころ』に挟まった自分宛てのラブレターを見つける。
差出人の名前は「佐藤」、でも心当たりはゼロ。
不審に思いながらも返事を本に挟むと、翌日また手紙が!
こうして不思議な文通を繰り返すうち、「佐藤くん」は美月にとって大切な存在になっていくが――。
「藍原さんに、会いたい。」
手紙にこめられた想いと衝撃の事実がわかるとき、涙が零れる。切なさに包まれる感動作!
イラスト/ふすい
著訳者プロフィール
目次
第一章 雨上がりのメランコリー
第二章 秋色のラビリンス
第三章 後悔のメモリー
第四章 涙のムーンライト
第五章 恋心のファンタジー
終章 光のラブレター