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論理仕掛けの奇談 有栖川有栖解説集

990円(税込)
発売日2022年03月23日

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  • ISBN コード : 9784041121740
  • サイズ :文庫判    総ページ数: 400
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 14.8 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

一生に一度は読みたいミステリがここに。ファン必携のミステリ・ガイド!

クリスティー、クイーンなど、海外の古典的名作から、松本清張、綾辻行人、皆川博子、今村昌弘など日本のミステリまで……。新しい才能への目配りを常に忘れない、本格ミステリのプロフェッショナルが愛をこめて執筆した、国内外の名作に寄せた解説集! 優れたミステリ・ブックガイドとしても最適の1冊。単行本刊行後に新たに執筆した解説3本と、杉江松恋との読書対談も加えた文庫増補版。

著訳者プロフィール

●有栖川 有栖:1959年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。89年「月光ゲーム」でデビュー。「マレー鉄道の謎」で日本推理作家協会賞を受賞。「本格ミステリ作家クラブ」初代会長。著書に「暗い宿」「ジュリエットの悲鳴」「朱色の研究」「絶叫城殺人事件」など多数。

目次

論理仕掛けの奇談 有栖川有栖解説集 目次

前口上
お人好し探偵に乾杯 『ツール&ストール』大倉崇裕 
こういう本格が好きなんだ 『踊り子の死』ジル・マゴーン 
火のないところでパズルを燃やせ 『試験に出ないパズル 千葉千波の事件日記』高田崇史 
眩暈と地獄 『暗色コメディ』連城三紀彦 
小説への頌歌 『八月の博物館』瀬名秀明 
夢想の哲学 『原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿』篠田真由美 
華麗なる名作 『オリエント急行の殺人』アガサ・クリスティー 中村能三訳 
極上のプレグナント・ミステリ 『バルーン・タウンの殺人』松尾由美 
〈はかり知れないもの〉への供物 『囲碁殺人事件』竹本健治 
華麗にして強靭 『時の密室』芦辺拓 
ユーモア本格ミステリのエース 『密室の鍵貸します』東川篤哉 
妖しい謎物語 『リドル・ロマンス 迷宮浪漫』西澤保彦 
名探偵とハンディキャップ 『仔羊の巣』坂木司
仰ぎみる高峰 『高木彬光コレクション/長編推理小説 黒白の囮 新装版』高木彬光 
ヒロシマ以後とミステリ 『新世界』柳広司 
無垢の力、夢の形 『殺意は青列車が乗せて 天才・龍之介がゆく! 本格痛快ミステリー』柄刀一 
〈ゲシュタルトの欠片〉の射手 『「クロック城」殺人事件』北山猛邦 
水車は今も回り続ける 『水車館の殺人』新装改訂版 綾辻行人 
(中略)

あとがきに代えて 
有栖川有栖×杉江松恋対談