商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
文芸・ノンフィクション
ノンフィクション
HOME
健康寿命を延ばす「選択」 “見える化”すれば、“合理的に”選べる
9784041122464
健康寿命を延ばす「選択」 “見える化”すれば、“合理的に”選べる
著者:
浅野 拓
1,760
円(税込)
発売日
2022年07月21日
数量
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784041122464
サイズ :四六判 総ページ数: 304
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 20.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
生活習慣の改善を先延ばしにしているすべての人のための「究極の一冊」
食事、運動、病気予防、治療まで、私たちは毎日小さな選択を積み重ねています。
そして、多くの分岐点を経た結果として、この先、健康でいられる時間が決まってくるのです。
そのために自分でできることは意外とたくさんあります。
そこで本書では、心血管の専門医が「健康寿命を延ばす」たった一つの考え方を紹介します。
ポイントはあらゆることを「見える化」し、自分の体に合った「合理的な選択」をする習慣を持つこと。
(自分で予防・改善するためのツールも紹介します)
医療多様性が叫ばれる今「あなた」が健康を決める時代です、是非本書を読んで、
自らの健康意識を改善していきましょう。
【目次】
プロローグ――人生は選択の連続である
はじめに――あなたの健康をつくるのは日々の選択の積み重ね
1章 健康寿命を延ばす「選択」と「見える化」
2章 自分の体に合った「食べもの」を選択する
3章 全身を巡る血液の状態を「見える化」する習慣
4章 運動と睡眠の「見える化」で病気になりにくい体をつくる
5章 治療にも「見える化」と「選択」を
おわりに――私たちは毎日・毎瞬、選択の岐路に立たされている
著訳者プロフィール
●浅野 拓:聖路加国際病院・心血管センター 循環器内科。
1979年生まれ。2006年3月浜松医科大学医学部卒業後、聖路加国際病院の初期臨床研修開始。心血管センターにて主に冠動脈疾患や弁膜症の診療に従事し、術者として500人以上のカテーテル治療に当たる。緊急疾患の診療を行う一方、チーム医療、個々人のリスクに見合った治療選択、実践的な生活習慣を患者に提案することを重視。現在、医療者と患者が協働して医療上の決定を下す「SDM外来」プロジェクトを主導。20年アムステルダム大学にて博士号取得。
目次
プロローグ――人生は選択の連続である
はじめに――あなたの健康をつくるのは日々の選択の積み重ね
1章 健康寿命を延ばす「選択」と「見える化」
2章 自分の体に合った「食べもの」を選択する
3章 全身を巡る血液の状態を「見える化」する習慣
4章 運動と睡眠の「見える化」で病気になりにくい体をつくる
5章 治療にも「見える化」と「選択」を
おわりに――私たちは毎日・毎瞬、選択の岐路に立たされている
#角川書店
#一般書
#単行本
#ノンフィクション単行本
#ノンフィクション
#ノンフィクション
#130:角川書店単行本
#浅野 拓
生活習慣の改善を先延ばしにしているすべての人のための「究極の一冊」
食事、運動、病気予防、治療まで、私たちは毎日小さな選択を積み重ねています。そして、多くの分岐点を経た結果として、この先、健康でいられる時間が決まってくるのです。
そのために自分でできることは意外とたくさんあります。
そこで本書では、心血管の専門医が「健康寿命を延ばす」たった一つの考え方を紹介します。
ポイントはあらゆることを「見える化」し、自分の体に合った「合理的な選択」をする習慣を持つこと。
(自分で予防・改善するためのツールも紹介します)
医療多様性が叫ばれる今「あなた」が健康を決める時代です、是非本書を読んで、
自らの健康意識を改善していきましょう。
【目次】
プロローグ――人生は選択の連続である
はじめに――あなたの健康をつくるのは日々の選択の積み重ね
1章 健康寿命を延ばす「選択」と「見える化」
2章 自分の体に合った「食べもの」を選択する
3章 全身を巡る血液の状態を「見える化」する習慣
4章 運動と睡眠の「見える化」で病気になりにくい体をつくる
5章 治療にも「見える化」と「選択」を
おわりに――私たちは毎日・毎瞬、選択の岐路に立たされている
著訳者プロフィール
1979年生まれ。2006年3月浜松医科大学医学部卒業後、聖路加国際病院の初期臨床研修開始。心血管センターにて主に冠動脈疾患や弁膜症の診療に従事し、術者として500人以上のカテーテル治療に当たる。緊急疾患の診療を行う一方、チーム医療、個々人のリスクに見合った治療選択、実践的な生活習慣を患者に提案することを重視。現在、医療者と患者が協働して医療上の決定を下す「SDM外来」プロジェクトを主導。20年アムステルダム大学にて博士号取得。
目次
はじめに――あなたの健康をつくるのは日々の選択の積み重ね
1章 健康寿命を延ばす「選択」と「見える化」
2章 自分の体に合った「食べもの」を選択する
3章 全身を巡る血液の状態を「見える化」する習慣
4章 運動と睡眠の「見える化」で病気になりにくい体をつくる
5章 治療にも「見える化」と「選択」を
おわりに――私たちは毎日・毎瞬、選択の岐路に立たされている