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龍に恋う 四 贄の乙女の幸福な身の上

イラスト: ゆきさめ
748円(税込)
発売日2022年05月13日

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  • ISBN コード : 9784040744179
  • サイズ :文庫判    総ページ数: 336
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 12.6 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

秘密を抱える少女と青年が、互いの幸せな居場所を見つける物語。

●〇●待望のシリーズ4巻!●〇●

 勤め先の先輩である瑠璃子(るりこ)が出奔してしまったーー。折しも、口入れ屋・銀古(ぎんこ)の繁忙期。珠(たま)は瑠璃子の代わりに、秋桜(コスモス)の咲き乱れる洋館での勤めを任される。
 珠なりに洋館の"人ならざる者"に真摯に向き合って縁が結ばれ、洋裁を習うことに。銀市(ぎんいち)のシャツを仕立てながら彼を想い、しだいに乙女らしい感情も育んでいく。
 銀市も彼女の花開く姿を慈しむ一方、珠がいずれ自分の手を離れる予感と、只人として生きるには強すぎる彼女の贄の力を憂いていた。さらに、瑠璃子失踪の原因となった存在も珠にそそられ……?

●〇●道草家守の新作『青薔薇アンティークの小公女』も2022年5月、同時刊行●〇●

著訳者プロフィール

●道草 家守:2013年からWEBで小説投稿を開始し、2015年に作家デビュー。
以来、『帝都コトガミ浪漫譚 勤労乙女と押しかけ従者』(ことのは文庫)ほか著作多数。
本作は、富士見ノベル大賞にて審査員特別賞を受賞した『明治乙女のお勤め妖異譚』を改題・改稿のうえ上梓したものである。
●ゆきさめ:人気イラストレーター。
繊細な表情と、情感あふれる色彩にいろどられた作品は、多くの熱心なファンを惹きつけてやまない。
装丁イラストを手がけた書籍作品に「龍に恋う」シリーズ(KADOKAWA)など。

目次

目次
序章 秋空乙女と退職宣言
第一章 派遣乙女と絵画の同僚
第二章 女給乙女と先輩探訪
第三章 再会乙女と運命の女
第四章 乙女の憧れと舞踏の夜
終章 色づく乙女と秋の夜長
あとがき