東京‐金沢 69年目の殺人

東京‐金沢 69年目の殺人

704円(税込)
発売日2022年05月24日

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  • ISBN コード : 9784041124451
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 224ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 8.6 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

謎の元海軍航空隊中尉の死、十津川警部が直面した「特攻」の真実とは?

8月15日。東京・江東区のマンションの一室で死体が発見された。駆けつけた十津川警部は、仏壇に飾ってあった1枚の写真に目をとめる。写真には、海軍のゼロ戦を背に航空隊の中尉と思しき若い男たちが写っていた。写真を手に、十津川はその写真が掲載された昭和20年5月11日の新聞記事に辿り着く。被害者の小暮義男は元海軍中尉だった。十津川は戦後生き続けた小暮の足跡を追い、金沢へ赴くが――晩年の著者による渾身作!

著訳者プロフィール

●西村 京太郎:1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。

目次

第一章 終戦記念日の死
第二章 決戦の思想
第三章 マニラ
第四章 命の担保
第五章 特攻神話
第六章 現地主義
第七章 東京の死と金沢の生
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