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グレート・ギャツビー

著: フィツジェラルド
訳: 大貫 三郎
792円(税込)
発売日2022年06月10日

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  • ISBN コード : 9784041126523
  • サイズ :文庫判    総ページ数: 272
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.4 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

宝塚・月組で公演決定! 20世紀アメリカ文学の至宝といわれる最高傑作

かつて、貧しさと戦争によって恋人デイジーと引き裂かれたジェイ・ギャツビーは、帰還後、巨万の財を築いてニューヨーク郊外のロングアイランドに豪邸をかまえ、夜ごと豪華なパーティを開いていた。それらはすべて、人妻となって対岸の館に住むデイジーを、わが手に取りもどすためだった。その狂おしいまでに一途な情熱が、やがて思いがけない悲劇を引き起こす――。
1920年代のアメリカ社会に生きた人々の栄華と退廃、失われた青春の夢を描く、「ジャズ・エイジの旗手」フィツジェラルドの、非の打ちどころがないと言われる最高傑作!

著訳者プロフィール

●フィツジェラルド:1896年ミネソタ生まれ。ヘミングウェイとともに「失われた世代」の作家として知られる。大学在学中から小説を書きはじめ、『グレート・ギャツビー』を刊行して一躍時代の寵児となる。激しい恋愛の末、美貌の女性ゼルダと結婚、贅をつくした生活を送る。しかし、夜ごとの饗宴を支えるため乱作をはじめ、次第に人気を失い、ハリウッドの台本書きへと転落の道を辿る。1940年、再起をかけて執筆していた『ラスト・タイクーン』が未完のまま、心臓発作で逝去。
●大貫 三郎:1916年9月20日‐2003年12月25日。英文学者。東京都出身。早稲田大学文学部英文科卒。信州大学教育学部教授をつとめ、1980年定年退職後、名誉教授に。大東文化大学教授。訳書に、フィツジェラルド『華麗なるギャツビー』『ラスト・タイクーン』、フォークナー『死の床に横たわる時』(以上、角川文庫)ほか多数。

目次

第一章 / 第二章 / 第三章 / 第四章 / 第五章 / 第六章 / 第七章 / 第八章 / 第九章
訳注
解説