- ISBNコード
- 9784041156827
- レーベル
- 角川コミックス・エース
- 商品形態
- コミックス
- サイズ
- B6判
- 商品寸法(横/縦)
- 128 × 182 mm
- 総ページ数
- 196ページ
だって、おれから目を逸らさんでいてくれたやろ
ある集落で共に育った少年、よしきと光。
光が「ナニカ」とすり替わってから、各地にケガレが増え始めていた。
ケガレが蔓延するのを防ぐため、よしきたちはあの世と繋がる複数の「穴」を閉じるべく動きだす。
向こう側からしか閉じることのできない「穴」。
ヒカルは、「ナニカ」から目を逸らさずにいてくれたよしきとの「つながり」を利用して、自身が穴を閉じて戻ってくると提案する。
一方、朝子と田中は、ケガレに穴を閉じてもらうべく、ケガレとの交渉に挑む――!
光が「ナニカ」とすり替わってから、各地にケガレが増え始めていた。
ケガレが蔓延するのを防ぐため、よしきたちはあの世と繋がる複数の「穴」を閉じるべく動きだす。
向こう側からしか閉じることのできない「穴」。
ヒカルは、「ナニカ」から目を逸らさずにいてくれたよしきとの「つながり」を利用して、自身が穴を閉じて戻ってくると提案する。
一方、朝子と田中は、ケガレに穴を閉じてもらうべく、ケガレとの交渉に挑む――!