- JANコード
- 4910059190460
- レーベル
- 短歌
- 商品形態
- 雑誌
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 210 × 10.0 mm
- 総ページ数
- 238ページ
短歌で人生を豊かに
◆巻頭作品31首 高野公彦・小池 光(第67回読売文学賞受賞歌人)・花山多佳子・渡辺松男
◆グラビア・対談 31文字の扉――詩歌句の未来を語る 第4回 佐佐木幸綱×坪内稔典
◆特集 短歌この大きなる器(改めて短歌の魅力を知る)
総論「短歌の魅力」三枝昂之/意義「自分を知る」島田修三、「型のちから」米川千嘉子、文語のちから」島田幸典、新しい口語歌」永井祐/表現「恋、家族を詠う」澤村斉美、「社会を詠う」大辻隆弘、「自然を詠う」雁部貞夫/鑑賞「病、介護の歌」久々湊盈子、「仕事の歌」田中濯、「高齢者の歌」伊藤一彦
◆グラビア・対談 31文字の扉――詩歌句の未来を語る 第4回 佐佐木幸綱×坪内稔典
◆特集 短歌この大きなる器(改めて短歌の魅力を知る)
総論「短歌の魅力」三枝昂之/意義「自分を知る」島田修三、「型のちから」米川千嘉子、文語のちから」島田幸典、新しい口語歌」永井祐/表現「恋、家族を詠う」澤村斉美、「社会を詠う」大辻隆弘、「自然を詠う」雁部貞夫/鑑賞「病、介護の歌」久々湊盈子、「仕事の歌」田中濯、「高齢者の歌」伊藤一彦
目次
◆巻頭作品31首 高野公彦・小池 光(第67回読売文学賞受賞歌人)・花山多佳子・渡辺松男
◆グラビア・対談 31文字の扉――詩歌句の未来を語る 第4回 佐佐木幸綱×坪内稔典
◆特集 短歌この大きなる器(改めて短歌の魅力を知る)
総論「短歌の魅力」三枝昂之/意義「自分を知る」島田修三、「型のちから」米川千嘉子、文語のちから」島田幸典、新しい口語歌」永井祐/表現「恋、家族を詠う」澤村斉美、「社会を詠う」大辻隆弘、「自然を詠う」雁部貞夫/鑑賞「病、介護の歌」久々湊盈子、「仕事の歌」田中濯、「高齢者の歌」伊藤一彦
◆作品連載「季節のうた」花山周子
◆連載「詩の点滅――現代詩としての短歌」岡井 隆
◆連載「歌のある生活 60代のための短歌入門」島田修三
◆連載「やさしく、茂吉」秋葉四郎
◆シリーズ連載:古典今月の一首、豊穣の時 熟年歌人の歌、今月の古語、今月の花
◆歌壇時評、書評
◆角川短歌 コラムの部屋:歌人のキャッチフレーズ、歌びとの枕、書かれなかった手紙、歌びと養生訓、もしもあのとき
◆読者の声、歌壇掲示板
◆連載「ハナモゲラ短歌」笹公人
◆連載「てのひらの街」廣野翔一
◆連載「大学短歌会が行く!」武蔵大学
◆第62回角川短歌賞 募集
◆題詠「雪」発表
◆角川歌壇 入賞作品発表
◆大学短歌バトル結果速報
◆グラビア・対談 31文字の扉――詩歌句の未来を語る 第4回 佐佐木幸綱×坪内稔典
◆特集 短歌この大きなる器(改めて短歌の魅力を知る)
総論「短歌の魅力」三枝昂之/意義「自分を知る」島田修三、「型のちから」米川千嘉子、文語のちから」島田幸典、新しい口語歌」永井祐/表現「恋、家族を詠う」澤村斉美、「社会を詠う」大辻隆弘、「自然を詠う」雁部貞夫/鑑賞「病、介護の歌」久々湊盈子、「仕事の歌」田中濯、「高齢者の歌」伊藤一彦
◆作品連載「季節のうた」花山周子
◆連載「詩の点滅――現代詩としての短歌」岡井 隆
◆連載「歌のある生活 60代のための短歌入門」島田修三
◆連載「やさしく、茂吉」秋葉四郎
◆シリーズ連載:古典今月の一首、豊穣の時 熟年歌人の歌、今月の古語、今月の花
◆歌壇時評、書評
◆角川短歌 コラムの部屋:歌人のキャッチフレーズ、歌びとの枕、書かれなかった手紙、歌びと養生訓、もしもあのとき
◆読者の声、歌壇掲示板
◆連載「ハナモゲラ短歌」笹公人
◆連載「てのひらの街」廣野翔一
◆連載「大学短歌会が行く!」武蔵大学
◆第62回角川短歌賞 募集
◆題詠「雪」発表
◆角川歌壇 入賞作品発表
◆大学短歌バトル結果速報