偏狂者の系譜

偏狂者の系譜

昭和30年代作品群から厳選した粒ぞろい短編集。
定価: 555円(税込み)
発売日:2007年03月24日
昭和30年代短編集(3)。学問に打ち込み業績をあげながら、社会的評価を得られない研究者たちの情熱と怨念。「笛壺」「皿倉学説」「粗い網版」「陸行水行」の計4編。「粗い網版」は初文庫化。
  • ISBN コード : 9784041227619
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 304ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 12.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●松本 清張:1909年、福岡県生まれ。処女作『西郷札』を書き、続けて発表した『或る「小倉日記」伝』が52年度の芥川賞を受賞。『点と線』『砂の器』『昭和史発掘』(菊池寛賞)『古代史疑』等々、幅広い分野で活躍し、日本文壇の歴史に残る偉業を遂げた。92年、永眠。
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