死線をさまよい続ける極限状態で、人間が人間らしくあることは可能なのか―
著者: 古処 誠二
デザイン: 角川書店装丁室 國枝達也
定価: 720円(税込み)
発売日:2012年07月25日
過酷な自然、重い疲労、マラリアの蔓延――。冷徹なまでのリアリズムで、第二次世界大戦時のニューギニアの兵站線上から、名も無き兵隊たちのドラマを描きだした、小説の極致!
  • ISBN コード : 9784041003848
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 352ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 13.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●古処 誠二:1970年、福岡県生まれ。2000年4月『UNKNOWN』でメフィスト賞でデビュー。資料精査の果てに、従来の戦記文学を超越した領域を切り開き続ける。著書に『ルール』『接近』『七月七日』『遮断』『敵影』『メフェナーボウンのつどう道』『ふたつの枷』『ニンジアンエ』など。
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