月刊星ナビ 2016年11月号

月刊星ナビ 2016年11月号

定価: 1,010円(税込み)
発売日:2016年10月05日
地震から半年、熊本の天文台から報告と展望が伝えられました。芸術の秋ということで、特集は世界各地を旅する作家による星空と風景を一緒に写した「星景写真」。アートの本場パリからは、ルーブル美術館の天文ファン的楽しみ方を案内します。
■表紙画像
沼澤茂美さんによる星景写真です。特徴的な独立丘「ビュート」が立ち並ぶアメリカを代表する景勝地「モニュメントバレー」を、広角レンズで約150分の星の軌跡と共に表現しています。
■世界の星絶景3(沼澤茂美、小澤太一、谷川正夫、中西昭雄、安藤 宏、川口雅也)
凍てつく南極の大地や、何万年もの歳月に削られたモニュメントバレー、月明かりに照らされたアドリア海の真珠、ミャンマーの世界遺産、世界で3番目に小さい南洋の島国、そそり立つ岩峰の修道院、マウナケア山山頂で宇宙へ開かれた望遠鏡……。世界各地の息を飲む絶景と、それを包み込む悠久の星空を味わってください。
■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第5回…ルーブル美術館 前編」(案内/廣瀬 匠)
長きにわたってパリ市の文化や歴史の中心であり続けてきたルーブル美術館。たくさんの収蔵品の中から、天文学と星の文化の歴史を物語る美術品を紹介していきます。
■日食カウントダウン「アメリカ横断皆既日食まで10か月」(まとめ/星ナビ編集部天文ツアーデスク)
来年8月21日の皆既日食は、アメリカ西部が条件のよい観測地です。星ナビ協賛ツアーの観測地周辺には、イエローストーンをはじめとしたアメリカ屈指の自然公園やアリゾナ大隕石孔など、地学好きや写真ファンにも楽しめるポイントがたくさんあります。
■星の写真調整27 「総集編3−星雲・星団写真を仕上げる」(解説/中西昭雄)
「星雲・星団」写真は銀塩の時代から、淡くて暗い被写体をできるかぎり明瞭に鮮やかに表現することで進歩してきました。「目で見るよりも写真のほうが美しい」という少々特異な分野における、美しさを表現するための手順を案内します。
■地震から半年─熊本県民天文台の新しい一歩(報告/艶島敬昭・小林壽郎)
4月14日からの一連の熊本地震では、天文台や個人の観測所も被害を受けました。ボランティアで運営されている熊本県民天文台と、連載「Observer’s Navi」執筆のアマチュア天文家 小林壽郎さんからの報告です。
■神秘の島に黄金のリング アフリカ中央部を横断した金環食帯(報告/大越 治)
9月1日、アフリカ中央部を横断する金環食が起こりました。日本からマダガスカル島へ観測に出かけた面々は、黄金のリングと共に独自の生態系をもつ島の自然も堪能したようです。
  • JAN コード : 4910134811167
  • サイズ : AB判 変形 総ページ数: 144ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 260 × 7.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
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