しぐさの民俗学

しぐさの民俗学

エンガチョ、狐の窓、股のぞき……謎のオマジナイはどこから来た?
著者: 常光 徹
定価: 1,166円(税込み)
発売日:2016年09月24日
「霊柩車に出合ったら親指を隠す」「汚いものに触れたらエンガチョを切る」。呪術的な意味を帯びた「オマジナイ」と呼ばれる身ぶり。息を吸ったり吹いたり、指を組んだり、呪文を唱えたり…人が行う「しぐさ」にまつわる伝承と、その背後に潜んでいる民俗的な意味を考察。伝承のプロセスを明らかにするとともに、そこに表れる日本人の精神性に迫る。身近な暮らしのなかに、新たな発見を見いだしてきた著者の代表作。
  • ISBN コード : 9784044000325
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 384ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 14.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●常光 徹:1948年、高知県生まれ。國學院大学卒業。国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。博士(民俗学)。日本民俗学会、日本口承文芸学会会員。著書に『学校の怪談――口承文芸の展開と諸相』(ミネルヴァ書房)、『うわさと俗信――民俗学の手帖から』『折々の民俗学』(ともに河出書房新社)、『妖怪の通り道――俗信の想像力』(吉川弘文館)などがある。


stok_
送料無料

数量

ほしいものリストに追加
電子書籍をブックウォーカーで購入
最近チェックした商品