無貌の神

無貌の神

生きることにつきまとうやるせなさをあぶりだす傑作ブラックファンタジー!
定価: 1,728円(税込み)
発売日:2017年01月28日
貌のない神は、喰う――。赤い橋の向こう、世界から見捨てられたような禁断の地にさまよいこんだ私。
かの地の中心には、顔のない神が坐して、輝きを放っていた。万物を癒やす力を持つその神には、代々受け継がれている秘伝の奥義があった。そのことを知った私がとった行動とは?(「無貌の神」)デビュー作『夜市』を彷彿とさせる表題作ほか、生きることにつきまとうやるせなさをあぶりだしながら、時代も国籍もジャンルも縦横無尽に飛びこえ、自由闊達、神話的な語りの境地をみせる傑作ブラックファンタジー全6作!
  • ISBN コード : 9784041052693
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 272ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 24.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●恒川 光太郎:1973年東京都生まれ。2005年、『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。同作で直木賞候補に。14年、『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞。著書に『雷の季節の終わりに』『秋の牢獄』『南の子供が夜いくところ』『竜が最後に帰る場所』『金色の獣、彼方へ』『南の子供が夜いくところ 』『スタープレイヤー』『ヘヴンメイカー』などがある。


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