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ぼくのことが、見えるんですか?
ふるぼけたアパートに暮らすひとりの青年。いつも通り、ワイシャツ、めがね、コート、マフラーを着て外にでるが、何かが違った。彼は透明人間だった。周囲から認識されず、機械すら彼に気づかない。存在がないものとして扱われる彼のからだは、やがて空高く舞い上がり……。
著訳者プロフィール
2014年にスタジオジブリを退社したあと、プロデューサー西村義明が立ち上げたアニメーションスタジオ。「ポノック」とはクロアチア語で、「深夜0時」を意味し、新たな1日のはじまりの意味が込められている。スタジオ第1作目の長編アニメーション「メアリと魔女の花」では、スタジオジブリ出身のクリエイターやスタッフが多数参加している。