月刊星ナビ 2022年11月号

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月刊星ナビ 2022年11月号

1,080円(税込)
発売日2022年10月05日
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  • JAN コード : 4910134811129
  • サイズ : A4判 変形 総ページ数: 112ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 277 × 6.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌

今年一番の天文現象「皆既月食×天王星食」の観測・撮影ポイント。星空や宇宙の魅力を伝える「天文系VTuber」の活動も紹介。

■表紙画像
今回の表紙は川村晶さん撮影・構成の「皆既月食で地球の影を撮る」。ステラナビゲータでシミュレーションした月食の進行のようすに、実写の月の画像をはめこみました。天文系VTuberの星見まどかさん、宇宙物理たんbotさん、リラリン・リラさん、宇推くりあさん、日向こがねさんも表紙に登場!

■2022年のイチ押し! 皆既月食×天王星食 (解説/早水 勉、北山輝泰、川村 晶)
今年一番の天文現象といえば、全国で見られる皆既月食中の天王星食。観測や撮影のポイントを総まとめします。この記事で一生に一度のレアイベントの準備はバッチリです!

■研究者・宇宙開発・星空解説 天文系VTuber大集合 (案内/星見まどか)
近年活動の場を広げている「バーチャルYouTuber」。その中には、星空や宇宙、天文学の魅力を伝える人たちがいます。天文系VTuberのこれまでの歩みやこれからの可能性を、ご自身も科学者系VTuberとして動画を公開している星見まどかさんが案内します。活動を行う5人の一問一答も掲載。

■50年周期のチャンス 全天一の輝きに潜む白色矮星 チャレンジ!シリウスB 前編 (解説/今村和義)
冬の夜空でひときわ輝くおおいぬ座のシリウス。その横にあるシリウスBが50年ぶりに観測のチャンスを迎えています。シリウスAとBは互いの周りを回る「連星系」。二つの星のつながりを知ることで、さらに観測が楽しくなりますよ。前編ではシリウスBの天文学を解説。具体的な観測方法を紹介する後編もお見逃しなく!

■新コーナー「星の街道をゆく」プラネタリウムを巡る鉄道旅ー北海道ー (案内/中山満仁)
星と宇宙を感じる旅に出かける新コーナーが開始。今回は北海道のプラネタリウムを巡る5日間の鉄道旅。札幌、帯広、釧路、根室、旭川、網走……宇宙と鉄道が大好きな中山さんならではの道中記は必見です!
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