月刊星ナビ 2023年5月号

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月刊星ナビ 2023年5月号

1,080円(税込)
発売日2023年04月05日
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  • JAN コード : 4910134810535
  • サイズ : A4判 変形 総ページ数: 112ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 277 × 6.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌

物語の舞台で星景写真を撮る「星地巡礼能登の旅」は4月開始アニメ『君は放課後インソムニア』と一緒に読みたい特集。新発売「ステラナビゲータ12」の新機能の紹介も。

■表紙画像
今回の表紙は宇佐美拓也さん撮影の「石川県珠洲市の見附島と桜」。マンガ『君は放課後インソムニア』には、主人公の中見丸太と曲伊咲が奥能登で星景写真を撮影するシーンがある。コミック第2集の表紙の主人公2人と見附島の星景写真を組み合わせました。

■星地巡礼 能登の旅 『君は放課後インソムニア』の舞台で星を撮る(案内・写真/宇佐美拓也)
天文部が舞台のアニメ『君は放課後インソムニア』が4月から放送開始! 天文部の活動として、能登半島の各地で星景写真を撮影するシーンが数多く登場します。今回は、石川県柳田星の観察館「満天星」の宇佐美拓也さんが、作品に登場する場所を中心に能登半島の星空スポットを案内。アニメや原作を見て星景写真を始めたくなったファンも必見の特集です!

■星空ひろがる 楽しさひろげる ステラナビゲータ12(紹介/安喰 修)
3月発売の「ステラナビゲータ12」は、これまで蓄積したノウハウと最新技術で、さらに多くの場面で活用できるよう進化しました。大幅に拡充・刷新された天体データ、観測に役立つ新機能、観望会やSNSで星空を伝えるためのプレゼンテーション機能、思ったとおりの星空を再現するための使いやすさの向上といった、新機能をまとめて紹介します。

■4年ぶりのリアル開催 CP+2023開催レポート(レポート/川村 晶)
2023年のCP+では、天体望遠鏡や双眼鏡メーカー・ディーラーからは、ビクセン、ケンコー・トキナー、サイトロンジャパン、コーワがブースを展開。星景写真・天体写真で活用できる天文趣味関連の新アイテムやトレンドをまとめました。

■星の街道をゆく3 石川県プラネ巡り(案内/中山満仁)
星と宇宙を感じる旅に出かける「星の街道をゆく」第3弾。今回は石川県のプラネタリウムを巡ります。旅の最後に訪れたUFOの町には、本物の宇宙機が並んだ博物館や宇宙人のゆるキャラも待っていました。

■NewsWatch だいち3号を搭載 H3ロケット試験機打ち上げレポート(レポート/林公代)
3月7日に打ち上げられたH3ロケット試験機1号機。その時ロケットに何が起きたのでしょうか? 現地で打ち上げを見守った林公代さんがレポートします。
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