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かんかん橋を渡ったら
9784041103579
かんかん橋を渡ったら
著者:
あさの あつこ
イラスト:
加藤 美紀
1,980
円(税込)
発売日
2013年03月25日
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ISBN コード : 9784041103579
サイズ :四六判 総ページ数: 576
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 0.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
あさのあつこが贈る、あたたかい涙と最高の応援ストーリーズ!
寂れた温泉町・津雲へと続くかんかん橋。菊ばあちゃんの嫁入り、出征、食堂『ののや』の真子達親子の別れ、多くを見送った今、町を容赦ない不況が襲う。それでも生き抜く女たちの、母なる強さと温かい涙の物語。
著訳者プロフィール
●あさの あつこ:1954年岡山県生まれ。『バッテリー』で野間児童文芸賞、「バッテリー」シリーズで小学館児童出版文化賞受賞。主な著作に「NO.6」シリーズ(講談社)、「晩夏のプレイボール」など多数。
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あさのあつこが贈る、あたたかい涙と最高の応援ストーリーズ!
寂れた温泉町・津雲へと続くかんかん橋。菊ばあちゃんの嫁入り、出征、食堂『ののや』の真子達親子の別れ、多くを見送った今、町を容赦ない不況が襲う。それでも生き抜く女たちの、母なる強さと温かい涙の物語。著訳者プロフィール