商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
一般文庫・新書
角川文庫(日文)
HOME
『浅見光彦』シリーズ
遺譜 浅見光彦最後の事件 下
9784041059388
遺譜 浅見光彦最後の事件 下
著者:
内田 康夫
748
円(税込)
発売日
2017年09月23日
数量
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784041059388
サイズ :文庫判 総ページ数: 384
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 14.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
70年の時を経て甦る陰謀に、浅見家の人間として下す光彦の決断とは――
ドイツと日本、二つの国で次々に見つかる新事実、「遺譜」に記されていた内容とは? 第二次世界大戦当時から現代へと綿々と続く「盟約」を護り続ける者と、それを狙う者。浅見光彦が迎える史上最大の危機!
著訳者プロフィール
●内田 康夫:東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。
#角川書店
#文庫
#角川文庫
#日本文学
#一般文庫
#角川文庫(日文)
#内田 康夫
天河伝説殺人事件
968円
(税込)
鯨の哭く海
880円
(税込)
遺譜 浅見光彦最後の事件 上
748円
(税込)
姫島殺人事件
792円
(税込)
遺譜 浅見光彦最後の事件 上
968円
(税込)
70年の時を経て甦る陰謀に、浅見家の人間として下す光彦の決断とは――
ドイツと日本、二つの国で次々に見つかる新事実、「遺譜」に記されていた内容とは? 第二次世界大戦当時から現代へと綿々と続く「盟約」を護り続ける者と、それを狙う者。浅見光彦が迎える史上最大の危機!著訳者プロフィール