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死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録
9784048935258
死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録
著者:
古宮 九時
715
円(税込)
発売日
2017年11月25日
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ISBN コード : 9784048935258
サイズ :文庫判 総ページ数: 306
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 14.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
衝撃&感動のラスト! 二度読み必至の“幻影”ストーリー!
平凡な僕が唯一他の人と違うこと。それは人の死を予告する幻影を見る力があることだ。僕が幻影――【彼ら】について知っていることは3つ。
1、【彼ら】はやがて訪れる自らの死の瞬間を、何度も繰り返し続けている。
2、【彼ら】の姿が濃くなるほど、死の瞬間は近い。
3、【彼ら】は死の運命から絶対に逃れられない。
――これは全てを諦めていた『僕』が、死の未来を背負う『君』と出会い、運命に抗うため奔走する物語だ。
著訳者プロフィール
●古宮 九時:第20回電撃小説大賞、最終選考作『監獄学校にて門番を』(電撃文庫刊)にてデビュー。
#アスキー・メディアワークス
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#049:メディアワークス文庫
#古宮 九時
衝撃&感動のラスト! 二度読み必至の“幻影”ストーリー!
平凡な僕が唯一他の人と違うこと。それは人の死を予告する幻影を見る力があることだ。僕が幻影――【彼ら】について知っていることは3つ。1、【彼ら】はやがて訪れる自らの死の瞬間を、何度も繰り返し続けている。
2、【彼ら】の姿が濃くなるほど、死の瞬間は近い。
3、【彼ら】は死の運命から絶対に逃れられない。
――これは全てを諦めていた『僕』が、死の未来を背負う『君』と出会い、運命に抗うため奔走する物語だ。
著訳者プロフィール