商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
文芸・ノンフィクション
ノンフィクション
HOME
絆創膏日記
9784041065150
絆創膏日記
著者:
東田 直樹
1,540
円(税込)
発売日
2020年03月28日
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784041065150
サイズ :四六判 総ページ数: 272
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 19.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
ここには僕の、ありのままの心が、詰まっている――。
「自分の心の有り様を残しておくために、僕は言葉を紡いでいる」――13歳で『自閉症の僕が跳びはねる理由』を著した東田直樹。25歳の等身大の心をありのままに、おもねることなく綴った一年半の日記エッセイ。
著訳者プロフィール
●東田 直樹:1992年8月千葉生まれ。作家。重度の自閉症。パソコンおよび文字盤ポインティングにより援助なしでのコミュニケーションが可能。理解されにくかった自閉症者の内面を綴った作品『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール)が話題になり、2013年には英語版がデイヴィッド・ミッチェルの翻訳で刊行。その後20か国以上で翻訳され世界的なベストセラーに。エッセイに『跳びはねる思考』『自閉症の僕の七転び八起き』、詩集『ありがとうは僕の耳にこだまする』等。全国各地で講演会を開催している。
#角川書店
#一般書
#単行本
#ノンフィクション単行本
#ノンフィクション
#ノンフィクション
#130:角川書店単行本
#東田 直樹
ここには僕の、ありのままの心が、詰まっている――。
「自分の心の有り様を残しておくために、僕は言葉を紡いでいる」――13歳で『自閉症の僕が跳びはねる理由』を著した東田直樹。25歳の等身大の心をありのままに、おもねることなく綴った一年半の日記エッセイ。著訳者プロフィール