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この空の上で、いつまでも君を待っている
9784048936255
この空の上で、いつまでも君を待っている
著者:
こがらし 輪音
693
円(税込)
発売日
2018年02月24日
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ISBN コード : 9784048936255
サイズ :文庫判 総ページ数: 258
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 12.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
応募総数5088作品の頂点に輝いた第24回電撃小説大賞《大賞》受賞作!
“将来の夢”なんてバカらしい。現実を生きる高校生の美鈴は、ある夏の日、叶うはずのない夢を追い続ける少年と出会う。
東屋智弘。自分とは正反対に、夢へ向かって一心不乱な彼に、呆れながらも惹かれていく美鈴。しかし、生き急ぐような彼の懸命さの裏には、ある秘密があって――。
「死んででも見たい何かって、あるんじゃないかと思うんだ」
少年が守り抜いた約束と、奇跡の結末に触れたとき、再びページをめくりたくなる。
夏の日を鮮やかに駆け抜けた、一つの命の物語。
#アスキー・メディアワークス
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#049:メディアワークス文庫
#こがらし 輪音
応募総数5088作品の頂点に輝いた第24回電撃小説大賞《大賞》受賞作!
“将来の夢”なんてバカらしい。現実を生きる高校生の美鈴は、ある夏の日、叶うはずのない夢を追い続ける少年と出会う。東屋智弘。自分とは正反対に、夢へ向かって一心不乱な彼に、呆れながらも惹かれていく美鈴。しかし、生き急ぐような彼の懸命さの裏には、ある秘密があって――。
「死んででも見たい何かって、あるんじゃないかと思うんだ」
少年が守り抜いた約束と、奇跡の結末に触れたとき、再びページをめくりたくなる。
夏の日を鮮やかに駆け抜けた、一つの命の物語。