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忠義に死す 島津豊久
9784041072103
忠義に死す 島津豊久
著者:
近衛 龍春
1,980
円(税込)
発売日
2019年02月01日
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ISBN コード : 9784041072103
サイズ :四六判 総ページ数: 416
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 23.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
関ヶ原の戦いで、もっとも人々の胸に刻まれた武将、その名は島津豊久。
関ヶ原の戦いで異彩を放つ、義の星──
慶長5年、関ヶ原の戦いで退路を断たれた島津勢は、絶体絶命の窮地にあった。もはや敵陣突破のみが最後の手段となった時、その先鋒にたつ男がいた。その男の名は、島津中務大輔豊久。後に島津を救った男として語られる者の、知られざる半生が、いま明かされる。
著訳者プロフィール
●近衛 龍春:1964年、埼玉県生まれ。大学卒業後、暫しオートバイレースに没頭。その後、通信会社勤務を経て、フリーライターに転職。『時空の覇王』(ベストセラーズ)で作家デビュー。主な著作に『上杉三郎景虎』『南部は沈まず』『長宗我部元親 』『北条戦国記』『九十三歳の関ヶ原 弓大将大島光義』ほか多数。
#角川書店
#一般書
#単行本
#単行本1(5000円未満)
#文芸単行本
#日本
#072:単行本
#近衛 龍春
関ヶ原の戦いで、もっとも人々の胸に刻まれた武将、その名は島津豊久。
関ヶ原の戦いで異彩を放つ、義の星──慶長5年、関ヶ原の戦いで退路を断たれた島津勢は、絶体絶命の窮地にあった。もはや敵陣突破のみが最後の手段となった時、その先鋒にたつ男がいた。その男の名は、島津中務大輔豊久。後に島津を救った男として語られる者の、知られざる半生が、いま明かされる。
著訳者プロフィール