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100年後も読まれる名作
100年後も読まれる名作(13) 雪の女王
9784048939737
100年後も読まれる名作(13) 雪の女王
作:
アンデルセン
訳:
木村 由利子
絵:
POO
監修:
坪田信貴
1,034
円(税込)
発売日
2019年03月08日
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ISBN コード : 9784048939737
サイズ :A5判 総ページ数: 148
商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 13.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
少女のひたむきさが、みんなをうごかし奇跡をおこす!読書感想文の書き方付
少女のひたむきさが、人や動物の心をうごかし奇跡をおこす!
「きっと見つける。あの日の君を…」
【オールカラー版】
雪の女王と消えた幼なじみの少年カイを、ゲルダは泣きながらさがしつづける。
魔女の花園、王女の宮殿、山ぞくのアジト――
ゲルダのひたむきさは、行く先々で、人や動物の心をうごかし、奇跡をおこす。
そしてついに雪の女王の城にたどりつき……
世界中で愛されるデンマークの名作が、オールカラー版になった!
※この本は『新訳 雪の女王 アンデルセン名作選』(角川つばさ文庫)を原本にした改訂版です。
【あらすじ】
みにくいものをよりみにくく、美しいものをつまらなく映す、悪魔の鏡。
それが何億ものカケラとなって世界中にくだけちった!
カケラは、少女ゲルダの幼なじみカイにもつきささる。
優しかった少年はすっかり冷たくなり、雪の女王についてどこかへ消えてしまう。
のこされたゲルダは手がかりもなく、はだしでカイをさがす旅に出るが…。
二百年の時をこえてよみがえる、絶対泣ける、感動のラブストーリー!
【この本のおすすめポイント3】
1.お話にはいりやすい『物語ガイドまんが』
2.わくわく読書できる『カラー絵+ポスター』
3.ビリギャル先生が教える『読書感想文の書きかた』
【みんなの声】
「100年後の人にも、この本を好きになってほしい」(小3女子)
「めっちゃオススメですよ! ひろめる!」(小2女子)
「え(傍点)がめっちゃおもしろかった。すきになっちゃった」(小1女子)
「おばあちゃんになっても、まごに読んであげられる」(小3女子)
「毎日読みなおしたくなった」(小3女子)
「読書感想文におすすめ。本がにがてでも書きやすい」(小6女子)
著訳者プロフィール
●アンデルセン:1805〜1875年。デンマークの代表的な作家・詩人。著作多数。代表作に「雪の女王」「白鳥の王子」「人魚姫」など。
●木村 由利子:大阪府生まれ。大阪外国語大学デンマーク語学科卒業後、コペンハーゲンに留学。おもな訳書に『新訳 長くつ下のピッピ 船にのる』(角川つばさ文庫)など多数。
●POO:東京都在住のイラストレーター。『プリンセス・ストーリーズ 白雪姫と黒の女王』の挿絵を担当。公式サイトhttp://karma.hacca.jp/
目次
1 鏡とそのかけら
2 男の子と女の子
3 魔法が使えるおばあさんの花園
4 王子と王女
5 山ぞくの娘
6 ラップおばばとフィンおばば
7 雪の女王の城で起こったこと。そしてそのあとのお話は?
物語と作者について 木村由利子
読書感想文の書きかた 坪田信貴
いま、100年後も読まれる名作を読むこと 坪田信貴
お知らせ
#アスキー・メディアワークス
#一般書
#単行本
#書籍_AMW単行本
#児童書
#児童書
#015:―
#アンデルセン
#木村 由利子
#POO
#坪田信貴
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【オールカラー版】
雪の女王と消えた幼なじみの少年カイを、ゲルダは泣きながらさがしつづける。
魔女の花園、王女の宮殿、山ぞくのアジト――
ゲルダのひたむきさは、行く先々で、人や動物の心をうごかし、奇跡をおこす。
そしてついに雪の女王の城にたどりつき……
世界中で愛されるデンマークの名作が、オールカラー版になった!
※この本は『新訳 雪の女王 アンデルセン名作選』(角川つばさ文庫)を原本にした改訂版です。
【あらすじ】
みにくいものをよりみにくく、美しいものをつまらなく映す、悪魔の鏡。
それが何億ものカケラとなって世界中にくだけちった!
カケラは、少女ゲルダの幼なじみカイにもつきささる。
優しかった少年はすっかり冷たくなり、雪の女王についてどこかへ消えてしまう。
のこされたゲルダは手がかりもなく、はだしでカイをさがす旅に出るが…。
二百年の時をこえてよみがえる、絶対泣ける、感動のラブストーリー!
【この本のおすすめポイント3】
1.お話にはいりやすい『物語ガイドまんが』
2.わくわく読書できる『カラー絵+ポスター』
3.ビリギャル先生が教える『読書感想文の書きかた』
【みんなの声】
「100年後の人にも、この本を好きになってほしい」(小3女子)
「めっちゃオススメですよ! ひろめる!」(小2女子)
「え(傍点)がめっちゃおもしろかった。すきになっちゃった」(小1女子)
「おばあちゃんになっても、まごに読んであげられる」(小3女子)
「毎日読みなおしたくなった」(小3女子)
「読書感想文におすすめ。本がにがてでも書きやすい」(小6女子)
著訳者プロフィール
●木村 由利子:大阪府生まれ。大阪外国語大学デンマーク語学科卒業後、コペンハーゲンに留学。おもな訳書に『新訳 長くつ下のピッピ 船にのる』(角川つばさ文庫)など多数。
●POO:東京都在住のイラストレーター。『プリンセス・ストーリーズ 白雪姫と黒の女王』の挿絵を担当。公式サイトhttp://karma.hacca.jp/
目次
2 男の子と女の子
3 魔法が使えるおばあさんの花園
4 王子と王女
5 山ぞくの娘
6 ラップおばばとフィンおばば
7 雪の女王の城で起こったこと。そしてそのあとのお話は?
物語と作者について 木村由利子
読書感想文の書きかた 坪田信貴
いま、100年後も読まれる名作を読むこと 坪田信貴
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