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歌舞伎町モラトリアム
9784046056634
歌舞伎町モラトリアム
著者:
佐々木 チワワ
1,650
円(税込)
発売日
2022年11月25日
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ISBN コード : 9784046056634
サイズ :四六判 総ページ数: 208
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 13.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
これが令和の歌舞伎町のリアルーー。
思えば、私の人生のすぐ横に、いつでも歌舞伎町は口を開けて待っていたのだーー。
発売即重版し、話題になった新書「『ぴえん』という病〜」の著者にして22歳のライター佐々木チワワの初エッセイ発売!
15歳からホームとして生きてきた歌舞伎町の現在、そしてそこで生きる若者たちの本質を捉えた衝撃の1冊。
外側からではなく、内側から見た令和の歌舞伎町のリアルがここにあります。
著訳者プロフィール
●佐々木 チワワ:2000年生まれ。慶応義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)在学中。10代から歌舞伎町に出入りし、フィールドワークと自身のアクションリサーチをもとに「歌舞伎町の社会学」を研究する。歌舞伎町の文化とZ世代にフォーカスした記事を多数執筆。2022年1月に発売された『「ぴえんという病」』(扶桑社)は発売すぐに重版がかかる人気ぶり。
#中経出版
#一般書
#一般書
#エッセイ(中経)
#ノンフィクション
#エッセイ
#015:―
#佐々木 チワワ
これが令和の歌舞伎町のリアルーー。
思えば、私の人生のすぐ横に、いつでも歌舞伎町は口を開けて待っていたのだーー。発売即重版し、話題になった新書「『ぴえん』という病〜」の著者にして22歳のライター佐々木チワワの初エッセイ発売!
15歳からホームとして生きてきた歌舞伎町の現在、そしてそこで生きる若者たちの本質を捉えた衝撃の1冊。
外側からではなく、内側から見た令和の歌舞伎町のリアルがここにあります。
著訳者プロフィール