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句集 湖の辺にして
9784048845786
句集 湖の辺にして
著者:
古賀 しぐれ
2,970
円(税込)
発売日
2024年03月28日
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ISBN コード : 9784048845786
サイズ :四六判 総ページ数: 176
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 15.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
寒の水供へ火の神酒の神
琵琶湖ほとりの老舗酒蔵に生を受けた著者。書名はそこで醸造された清酒の名で、浮御堂に建つ高濱虚子の湖中句碑「湖もこの辺にして鳥渡る」に因み名づけられた。日本伝統俳句の結社「未央」主宰による第三句集。
著訳者プロフィール
●古賀 しぐれ:昭和25年(1950年)滋賀県大津市生まれ。昭和63年「ホトトギス」「未央」入会、稲畑汀子・吉年虹二に師事。平成6年「ホトトギス」同人。平成22年「未央」主宰就任。日本伝統俳句協会参与、大阪俳人クラブ理事、句集『淡海』『大和しうるはし 古賀しぐれ句集』。
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寒の水供へ火の神酒の神
琵琶湖ほとりの老舗酒蔵に生を受けた著者。書名はそこで醸造された清酒の名で、浮御堂に建つ高濱虚子の湖中句碑「湖もこの辺にして鳥渡る」に因み名づけられた。日本伝統俳句の結社「未央」主宰による第三句集。著訳者プロフィール