旅人 ある物理学者の回想

旅人 ある物理学者の回想

770円(税込)
発売日2011年01月25日
ほしいものリストに追加
電子書籍をブックウォーカーで購入

利用可能なお支払方法

クレジット(3Dセキュア) 代引き コンビニ atone キャリア 楽天Edy モバイルSuica Amazon Pay
  • ISBN コード : 9784044094300
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 304ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 12.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

日本初のノーベル賞受賞者の回想に今の時代を生き抜くヒントが隠されている

日本人として初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士が、自らの前半生をふり返る。「イワン(言わん)ちゃん」とあだ名された無口な少年は、読書を通じて空想の翼を羽ばたかせた。数学に熱中するも「小川君はアインシュタインのようになるだろう」という友人の一言がきっかけとなり、理論物理学への道が開けていく――。京都ならではの風景とともに家族の姿や学生生活がいきいきと描かれ、偉大な先人を身近に感じる名著。

著訳者プロフィール

●湯川 秀樹:1907年東京生まれ。京都帝大理学部物理学科卒業。39年、京都帝大教授となり翌年、学士院恩賜賞を受賞。43年文化勲章を受章。東京帝大教授も兼任。35年に「中間子理論」を発表した業績により49年、日本人初のノーベル物理学賞を受賞。様々な分野で多大な業績を残す。81年没。

目次

はじめに

知恵の故郷
この父
言わん
染殿町
ある航海
波と風と
エピソード
青春
狭い門
結晶
転機
苦楽園

おわりに
あとがき
最近チェックした商品