縄文土器・土偶

縄文土器・土偶

進化した土器、奇抜な土偶。縄文の国宝6点を含むカラー図版100点掲載。
定価: 1,253円(税込み)
発売日:2018年06月15日
縄文人はどんな人たちだったのか? その謎を解く鍵は、彼らが使った道具にあった! 日本各地でつくられた土器・土偶。その造形は摩訶不思議で奇天烈だが、意表を突く原始的な力強さを持つ。火焔土器、ミミズクやハート形の土偶などから、自然と共存した生活や交流・精神世界までもが見えてくる。縄文の主要な作品をカラー写真と最新の科学的知見を盛り込んだ解説で紹介。縄文時代の国宝全6点を含む図版 100 点超えの入門書の決定版。
  • ISBN コード : 9784044004040
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 224ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 12.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●井口 直司:1952年、三宅島生まれ。立正大学文学部史学科卒業(考古学専攻)。文化財保存全国協議会全国委員、千葉大学非常勤講師、元日本考古学協会会員。主な著作として『縄文土器ガイドブック―縄文土器の世界』(新泉社)、「伊豆諸島の生活技術―その歴史と民俗」『海と列島文化7 黒潮の道』(共著・小学館)、「縄文文化と島」『考古学ジャーナル』367(ニュー・サイエンス社)、『縄文人は生きている―原始との対話』(共著・戸沢充則編・有斐閣)、『縄文時代研究事典』(分担執筆・戸沢充則編・東京堂出版)など。

○日本列島と縄文時代
 1 日本列島の特性
 2 縄文のマザーランド
 3 縄文時代の特徴
 4 縄文時代の始まりと終わり

○縄文土器ものがたり
 1 縄文土器の二極化
 2 土器の型式
 3 縄文土器の地域色
 4 地域色のなかの地域色
 5 自然界と命

○縄文土偶ものがたり
 1 縄文土偶のあれこれ
 2 縄文土偶の地域色
 3 縄文土偶と女性表現
 4 謎に謎が重なる縄文土偶
 5 縄文土偶の進化 精霊から人間へ

○ 縄文に学ぶ
 1 東・西の謎 精霊界からの乖離
 2 「回転縄文」という知恵
 3 日本列島人の世界観
 4 日本列島人の心




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