妖怪たちのいるところ

妖怪たちのいるところ

水木しげるの未発表原画、ついに書籍化。圧倒的に美しい妖怪画!
絵: 水木 しげる
文: 小松 和彦
定価: 3,240円(税込み)
発売日:2018年11月30日
水木先生の妖怪絵を、妖怪学の第一人者である小松和彦先生が読みとき、文章化。
水木しげる先生の未発表原稿と小松和彦先生による文章による”妖怪学入門”ともいえる本書。
妖怪や幽霊や妖精たちを”場所”という切り口で分類整理した希少な本。
絵に登場するすべての妖怪や幽霊、妖精や民俗学の偉人たちの紹介文も掲載。
子どもから大人まで、じっくり読めて、大判の絵は美しい充実の一冊。
オールカラー96ページ。21枚の未発表原画、165体の妖怪解説!!
永久保存版!筒箱の造本にも注目!ブックデザインはアルビレオ。
日本画の山口 晃氏による特別寄稿、書き下ろしも収録!
  • ISBN コード : 9784041072059
  • サイズ : A4判 総ページ数: 96ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 297 × 9.3 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●水木 しげる:(みずき しげる)
1922年(大正11年)生まれ。鳥取県境港市育ち。太平洋戦争時、激戦地ラバウルに出征し、爆撃で左腕を失うも九死に一生を得る。復員後は様々な職業につきながら紙芝居作家となり、以後「ロケットマン」で漫画家デビュー。代表作に『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』など。91年紫綬褒章、2003年旭日小綬章を受章。07年『のんのんばあとオレ』でフランス・アングレーム国際漫画祭において最優秀漫画賞を受賞。10年文化功労者。15年11月30日死去。享年93。

●小松 和彦:(こまつ・かずひこ)
1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター所長。埼玉大学教養学部教養学科卒業、東京都立大学大学院社会科学研究科(社会人類学)博士課程修了。専攻は文化人類学・民俗学。著書は『いざなぎ流の研究─歴史のなかのいざなぎ流太夫』(角川学芸出版)、『神隠しと日本人』『妖怪文化入門』『呪いと日本人』『異界と日本人』(角川ソフィア文庫)、『百鬼夜行絵巻の謎』(集英社新書)、編著に『妖怪学の基礎知識』(角川選書)など、多数。2013年、紫綬褒章受章。2016年、文化功労者。

特別寄稿 「ふるえる心」 山口 晃
妖怪のとき 暗闇の世界
妖怪が出没する場所
死後の世界への道
家に棲む霊
古道具に籠もる霊
動物の霊
植物の霊
祟る妖怪
妖怪と幽霊
妖怪と図像 その姿かた)
妖怪と音
カミと妖怪
都市と妖怪
妖怪を発見した人たち
妖怪の比較研究
妖怪とは何か
おわりに 小松和彦


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