つかのまのこと

つかのまのこと

芥川賞作家の挑戦作! 俳優・東出昌大を主人公に描いた“新しい純文学”
著者: 柴崎 友香
モデル: 東出 昌大
定価: 1,650円(税込み)
発売日:2018年08月31日
作家・柴崎友香が俳優・東出昌大をイメージし純文学小説を執筆。
さらに、<物語>に合わせ写真家・市橋織江がその世界観を撮り下ろし。

作家、俳優、写真家。各界で第一線を走るクリエイター3者が集結し、<一冊>を作り上げた、“新しい純文学”。

◎内容紹介

「わたしのほうが幽霊である、と気づいたのは、
早い時期であったように思う。」

かつての住み家であったのであろう、“この家”を彷徨い続ける“わたし”。
その理由がわからないままに時は移り変わり、家には次々と新しい住人たちがやってくる。
彼らの光景を見守り続ける“わたし”は、ここで、いったい何を、誰を待っているのか――。
ラスト、あなたはその<結末>に、きっと涙する。

あなたは、大切だったあの人の“顔”を、覚えていますか?
  • ISBN コード : 9784040650630
  • サイズ : 四六判 変形 総ページ数: 112ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 132 × 188 × 14.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●柴崎 友香:1973年、大阪府生まれ。『きょうのできごと』が2003年に行定勲監督により映画化。2007年『その街の今は』で芸術選奨文部科学大臣新人賞・織田作之助賞大賞、2010年『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞、2014年『春の庭』で芥川龍之介賞を受賞。著書に『次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?』『わたしがいなかった街で』『週末カミング』『パノララ』『かわうそ堀怪談見習い』『千の扉』『公園へ行かないか? 火曜日に』など。『寝ても覚めても』が東出昌大主演、濱口竜介監督で映画化、2018年9月1日公開。
●東出 昌大:1988年、埼玉県生まれ。俳優。2012年映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビュー。2013年にはNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』出演、2014年には映画『クローズEXPLODE』で映画初主演。2016年公開の『聖の青春』で第40回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。2018年出演作の連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』が話題に。また本年度主演公開作に『OVER DRIVE』『寝ても覚めても』がある。
ほしいものリストに追加
電子書籍をブックウォーカーで購入
最近チェックした商品