月刊星ナビ 2019年12月号

月刊星ナビ 2019年12月号

星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌
定価: 1,200円(税込み)
発売日:2019年11月05日
綴じ込み付録は毎年好評の「星空カレンダー2020」。史上2例目の恒星間天体「ボリソフ彗星」の最接近に向けた特集も見逃せません。

■表紙画像
三本松尚雄さんによる福島県の浄土平から見上げた天の川銀河です。綺羅星や天の川、散光星雲、分子雲などの表情が美しいです。

■綴じ込み特別付録 「星空カレンダー2020」
毎年恒例のカレンダーが特別付録。表紙の臨場感たっぷりな「地球照」が目を惹きます。過去1年間の「星ナビギャラリー」掲載作から季節感あふれる9点をピックアップしました。

■ボリソフ彗星急接近!2例目の恒星間天体をとらえろ!(解説/小林仁美・吉田誠一・谷川正夫)
恒星間天体・ボリソフ彗星。その未知の天体は、天文学者だけでなくアマチュア天文家でも観測できる15等級まで明るくなることが期待されています。初期観測による成果や、実際の観測方法、観測用星図まで、今わかっている「ボリソフのすべて」を紹介します。

■東京大学木曽観測所105cmシュミット望遠鏡「トモエゴゼンが射抜く宇宙」(解説/川村 晶)
「木曽シュミット」に新たな観測装置「トモエゴゼン」が組み込まれ、本格運用が開始されました。人工知能による解析や記録、動画といった新時代の観測には、デジタルカメラと同様のCMOSセンサーが活躍しています。プロジェクトリーダーの酒向重行さんのインタビューを交えながら、革新的な観測を進めるトモエゴゼンプロジェクトを紹介します。

■天文外史 「創業70年受け継がれるビクセンのDNA」(レポート/中野太郎)
総合光学機器メーカー「ビクセン」が2019年10月に70周年を迎えました。天体望遠鏡や赤道儀をはじめ、天文グッズや星空イベントなど、天文ファンなら一度はお世話になったことがあるメーカーです。貴重なエピソードや資料とともに天文趣味を支え続けるビクセンの歩みを辿ります。

■エーゲ海の風ー第12回「芸術家を魅了する女神のヌード タブーを超えたアフロディーテ」(解説/早水勉)
ヴィーナスという名前でも知られる、愛と美の女神・アフロディーテ。艶やかな裸体で描かれることが特徴の彼女はどのように生まれたのでしょうか。

■星撮りミラーレスの進化系 オリンパス OM-D E-M5 Mark・(解説・作例/北山輝泰)
星景写真ビギナーが苦戦する「構図合わせ」と「ピント合わせ」。「LVブースト on2」は構図やピント合わせの操作性が抜群で、星景写真ビギナーだけでなくハイアマチュアにもおすすめです。北山輝泰さんによる作例と解説で紹介します。
  • JAN コード : 4910134811297
  • サイズ : A4判 変形 総ページ数: 112ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 277 × 6.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

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