頂上捜査

頂上捜査

新任キャリアとマル暴刑事。二人が追う事件がつながるとき、真実が――。
定価: 1,980円(税込み)
発売日:2019年09月25日
捜査二課長としてB県警にやってきたキャリアの仁村恒一郎は、着任早々県知事の贈収賄疑惑を聞かされる。知事の有泉寛人が、県の労働委員会のポストを斡旋する見返りに介護会社社長・新原大輝から四百万円相当のリゾート会員権を受け取ったというのだ。事件化に向け動くなかで、仁村は新原のもとに送り込まれたスパイ・小山内景子を紹介される。一方、県警組織犯罪対策課の皆沢利道は、地元暴力団の抗争事件を追っていた。激化する抗争に巻き込まれ、一人の女が命を落とすが、殺された女が小山内景子だったことが判明。二つの事件がつながったとき、あらわになる真実とは――。第一人者が徹底的な取材を元に描き出す、迫真の警察小説!
  • ISBN コード : 9784041083000
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 352ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 27.3 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●安東 能明:1956年、静岡生まれ。94年『死が舞い降りた』で日本推理サスペンス大賞優秀賞、2000年『鬼子母神』ホラーサスペンス大賞を受賞。10年には「随監」で日本推理作家協会賞短篇部門受賞した。書き下ろし警察小説を中心に、活躍を続ける。主な著書に『撃てない警官』『出署せず』『伴連れ』『広域指定』『総力捜査』『夜の署著』など。
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