村上世彰、高校生に投資を教える。

村上世彰、高校生に投資を教える。

村上ファンドの創設者による、「未来の投資家」をつくる授業!
定価: 1,650円(税込み)
発売日:2020年07月17日
村上世彰が資金を提供して、高校生44名が8ヵ月間投資を行った。
彼らに語った、投資のタイミング、投資家に求められる条件、そして、お金の本質とは。
講義内容に質疑応答を加え、高校生のレポートも収録する。


主な収録内容

【講義】
株式投資の3大メリット
お金との付き合い方
実際に投資してみる
投資成功の決め手「期待値」
「価値」と「価格」の見極め方
「将来性」を見極める
「リスク管理」を考える
これからの投資家に求められること
AI時代を生き抜くための投資と仕事のやり方

【質疑応答】
投資判断で一番重視するポイント
現金保有が多い会社がいいか、資本効率の良い会社がいいか
利益だけを追求していいのか
勘で行う投資、チャートを使った投資について
ニュースによる投資判断
成長分野の投資判断
暴落で買うか、上昇トレンドで買うか
決算発表後の株価の動き
利食いや損切りのルールについて
日本の将来について

【部員の投資活動記録】
なぜ投資部に入部したのか
会社訪問で見通しを問う
講義を終えて
投資活動の成績
  • ISBN コード : 9784041088715
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 216ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 16.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●村上 世彰:投資家。1959年大阪府生まれ。1983年通産省入省、コーポレート・ガバナンスの普及に従事する。のちに独立し、1999年ファンド会社を設立。現在はシンガポールに拠点を移して投資を行っている。また村上財団を創設し、中高生の金融教育にも取り組んでいる。2019年角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校投資部の特別顧問に就任した。著書に『生涯投資家』、『いま君に伝えたいお金の話』などがある。

はじめに 投資を通じて「怖さ」を知って欲しい
【講義】
1講 株式投資の3大メリット
 株式投資は世の中に役立つ行為
 好きなゲームが投資のヒントになることもある
 投資で大切な3つのポイント

2講 お金との付き合い方
 若い時にお金について学ぶことの重要性
 お金は本来「便利な道具」だけど凶器にもなる
 お金を味方につける人生、お金に振り回される人生
 「お金の必要性の4段階」を認識する
 「お金はさみしがりや」という教え

3講 実際に投資してみる
 株式投資のハードルは高くない
 失敗から学びながら成長する
 投資理由を明確にする

4講 投資成功の決め手「期待値」
 「リターン>リスク」という投資チャンスを探す
 会社四季報でいろいろな銘柄を見てみる
 投資判断の切り札「期待値」
 「期待値」を求める手順

5講 「価値」と「価格」の見極め方
 「価格」が「価値」を大きく下回った時に買う
 価値と価格の感覚を養う
 PBR1倍未満の銘柄に目をつける
 株価が安くなっている理由を考える
 世界中の投資家が注目するROE
 業績から割安さを見るPER

6講 「将来性」を見極める
 現状と将来性について聞いてみる
 会社の強みは何か
 遊休資産について

7講 「リスク管理」を考える
 リスク意識を常に持ち、リスク管理を怠らない
 自分にとっての適正な投資金額を探る
 投資上手は損切り上手
 バリュー面で十分魅力的で、悪材料も織り込まれたら「買う」
 シナリオが間違っていたなら売りなさい

8講 これからの投資家に求められること
 10年後、日本経済と日本株はどうなるか?
 日本経済低迷の原因は「お金の循環の停滞」
 コーポレート・ガバナンスこそ資本主義経済の肝
 経営者がきちんと投資家と対話する時代へ
 未来の投資家をつくる金融教育が不可欠

9講 AI時代を生き抜くための投資と仕事のやり方
 「幸せの基準」をつきつめる
 究極の幸せは「ミッション」を追求して生きること
 AI時代を生き抜くために

【N高投資部レポート】
なぜ投資部に入部したのか
会社訪問で見通しを問う
講義を終えて

【N高生との対話】 
お金儲けは悪なのか
何を判断して投資をすればいいのか
どういう情報から期待値を判断するか
いつ買うべきか、いつ売るべきか
投資家として何をなすべきか
あなたにとって投資とは何か

【ゼロからわかる会社四季報】

【N高投資部の軌跡】


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