いのちの初夜

いのちの初夜

川端康成が認めた夭折の天才作家。病といのちを描く、珠玉の小説集。
定価: 704円(税込み)
発売日:2020年11月21日
慟哭したし。泣き叫びたし。この心如何せん――。若くしてハンセン病と判断された北條民雄は、絶望を抱え療養所に入る。死と隣り合わせの状況で見つめた「いのち」と「文学」。私小説の金字塔、ついに復刊!
  • ISBN コード : 9784041109755
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 320ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 12.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●北條 民雄:1914年、朝鮮京城(現ソウル)に生まれる。徳島県育ち。29年、上京。文学を志しながら職業を転々とする。23年ハンセン病を発病し、翌年より東村山市全生病院に入院。院内より川端康成に師事し、36年「いのちの初夜」を『文學界』に発表、大きな反響を呼ぶ。37年逝去。享年24歳。
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