発達障害の子と親の心が軽くなる ちゃんと伝わる言葉かけ

発達障害の子と親の心が軽くなる ちゃんと伝わる言葉かけ

発達障害の子どもとその親の不安を吹き飛ばし、楽に生きるための指南書
著者: Shizu
監修: 有光興記(心理学者)
定価: 1,650円(税込み)
発売日:2021年08月02日
発達障害児向けの本として定番化している『発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ』(2013)の続編ともいえる一冊。
発達障害の子どもたちは、生まれつきの特性、不器用さ、衝動性などにより、怒られることが多く、自己肯定感が低い子が少なくない。本書では、問題行動はひとまず「エゴキンマン」「イライラ虫」「おしゃべり虫」などのせいにして、こどもが自分を客観的に見るクセをつけられるように解説します。
発達障害の子だけでなく保護者も、心の中が自分を否定する声で支配されてしまうこともあります。「ぼくはダメな子だ」「私はダメな母親だ」「将来きっと不幸になるに違いない」……こんなネガティブな心の声をいったん脇に置き、キャラのせいにすることで心が緩み、客観的に自分を見ることができます。
自分の特性、認知傾向を親子ともに客観的に把握した上で、心が軽くなる意識の持ち方を紹介しつつ、療育で主流となっているABA(応用行動分析)のアプローチによる、問題行動の解決法や「できない」を「できた!」に変える具体的な言葉かけも紹介。将来への不安を解消できるように、発達障害当事者の話も盛り込んでいます。

  • ISBN コード : 9784046052667
  • サイズ : A5判 総ページ数: 192ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●Shizu:ASD(自閉症スペクトラム)発達支援アドバイザー。1960年代生まれ。2児の母。かんもくネット会員。講演会などで、子どものことで悩んでいる保護者に、日常生活のなかでできる楽しいかかわりや言葉かけを紹介している。「今の姿が子どものすべてではない」というメッセージを伝えながら活動中。著書に『発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ』(講談社)など。
●有光興記(心理学者):関西学院大学文学部総合心理科学科教授。博士(心理学)、公認心理師。実証に基づく臨床心理学を信条とし、様々な感情制御の問題に対する認知行動療法の効果を検討している。大学での講義のほか、認知行動療法をベースに、不安の強い子や軽度発達障害児など生活面で問題をかかえる子へのソーシャルスキルトレーニングを実践。著書に『「あがり」は味方にできる』(メディアファクトリー新書)、監修書に『緊張して失敗する子どものためのリラックス・レッスン』(講談社 健康ライブラリー・スペシャル)などがある。

口絵 エゴキンマン必殺技チェック
【第1章】特性のある子を持って悩んでいるあなたへ
【第2章】特性のある子とHappyに暮らすための言葉かけ
【第3章】親子ともに自分らしく楽しく生きるために
【第4章】発達障害の子の将来
まとめ 幸せに生きるために、エゴキン度数を減らす方法と言葉かけ


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