花と短歌でめぐる 二十四節気 花のこよみ

花と短歌でめぐる 二十四節気 花のこよみ

俵万智さんが案内します。うたと花の癒やしのコラボレーション!
案内人: 俵 万智
定価: 2,090円(税込み)
発売日:2021年12月16日
一年は四季で分けられ、四季はさらに二十四節気に分けられます。身近なところでは立春や立夏。ひとつの季節をこまかく区切ることで、日本人は季節の移り変わりを敏感に感じ取ってきました。

そんな二十四節気に合わせ、各季節に咲く花の写真で綴る本書。季節の案内人として、歌人・俵万智さんを迎えました。各節気のはじまりを飾る短歌とエッセイは、なにげない日常の花の話や、私もそう、と共感できることが綴られています。折々の代表花をはじめ、花店や街で目にする、季節を映す花の写真は288点を収録。また、SNSなどで使いたい美しい季節のことばを216点集めました。

ほかにも、花のいわれ、その季節の風習など、花にまつわる読み物もふんだんに。各季節の代表的な花の扱い方についても丁寧に紹介しています。
  • ISBN コード : 9784048971195
  • サイズ : B5判 総ページ数: 208ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 182 × 257 × 15.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●俵 万智:1962年大阪府生まれ。1986年、「八月の朝」で角川短歌賞を受賞。1987年の第1歌集『サラダ記念日』が280万部を越えるベストセラーに。翌年、同歌集で第32回現代歌人協会賞を受賞。以降、幅広い執筆活動を行う。1996年より読売歌壇選者。2004年評論『愛する源氏物語』で紫式部文学賞、2006年第4歌集『プーさんの鼻』で若山牧水賞を受賞。6作目となる歌集『未来のサイズ』で、2020年詩歌文学館賞に加え、2021年、短歌界の最高賞、迢空賞をダブル受賞する。その他、短歌集、エッセイ集多数。現在、宮崎県在住。

春 
春の風景 桜(さくら)と菜の花(なのはな)
立春/梅(うめ)、蝋梅(ろうばい)、菜の花(なのはな)など
雨水/スイートピー、フリージア、雪柳(ゆきやなぎ)、小手毬(こでまり)など
啓蟄/チューリップ、ラナンキュラス、勿忘草(わすれなぐさ)など
春分/桜(さくら)
清明/ガーベラ、矢車菊(やぐるまぎく)、麦(むぎ)など
穀雨/躑躅(つつじ)、鈴蘭(すずらん)、白詰草(しろつめくさ)など

夏 
夏の風景 蓮(はす)
立夏/ライラック、芍薬(しゃくやく)、燕子花(かきつばた)など
小満/薔薇(ばら)
芒種/百合(ゆり)、クレマチス、トルコギキョウなど
夏至/紫陽花(あじさい)、山法師(やまぼうし)、梔子(くちなし)など
小暑/向日葵(ひまわり)、デルフィニウム、瑠璃玉薊(るりたまあざみ)など
大暑/朝顔(あさがお)、睡蓮(すいれん)、百日紅(さるすべり)など

秋 
秋の風景 銀杏(いちょう)
立秋/ジニア、薊(あざみ)、アスターなど
処暑/竜胆(りんどう)、鶏頭(けいとう)、露草(つゆくさ)など
白露/薄(すすき)、秋の七草、吾亦紅(われもこう)など
秋分/秋桜(こすもす)、木通(あけび)、秋色紫陽花(あきいろあじさい)など
寒露/菊(きく)、烏瓜(からすうり)、紫式部(むらさきしきぶ)など
霜降/ダリア、薔薇(ばら)、紅葉など

冬 
冬の景色 針葉樹(しんようじゅ)と雪
立冬/シクラメン、ネリネ、実ものなど
小雪/オンシジウム、胡蝶蘭(こちょうらん)、カトレアなど
大雪/パンジー、ビオラ、コニファー、冬牡丹(ふゆぼたん)など
冬至/ポインセチア、宿木(やどりぎ)、松(まつ)、千両(せんりょう)など
小寒/日本水仙(にほんずいせん)、春の七草など
大寒/椿(つばき)

コラム 
・春夏秋冬の花の扱い方備忘録
・二十四節気と七十二候


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